男性が怖いからトランス女性が怖いというのは偏見によるものですが、そう言っても理解してもらえません。結果、叱りつけるしかなくなります。(2022年3月10日)
http://archive.today/2024.07.17-090308/https://x.com/aoikousi/status/1501907530213392386 http://archive.today/2024.07.17-090331/https://x.com/aoikousi/status/1501907959852707842 http://archive.today/2024.07.17-090350/https://x.com/aoikousi/status/1501930729395359750
》 トランスジェンダーの話と性暴力の話は別なのに、一向に理解しようとしてくれない場合が多くて、困ります。また、男性が怖いからトランス女性が怖いというのは偏見によるものですが、そう言っても理解してもらえません。 / 結果、叱りつけるしかなくなります。/ 傷つけられてるその時に、斟酌してる余裕はありませんしね。 余裕のあるシスヘテロ男は、考えた方が良いかもしれませんね。
※「トランスジェンダーの話と性暴力の話は別」⇒「トランス女性は女性です」と強弁し、「多様な女性」を騙って女性自認男性のトイレ・風呂・更衣室・寝室の問題を、女性 female と同じ一つの方法で片付けようとする限り、「トランスジェンダーの話と性暴力の話は別」とは言えない。 ※「男性が怖いからトランス女性が怖いというのは偏見によるもの」⇒性犯罪加害者・被害者の男女比には非対称性があり、男性である「トランス女性」の犯罪率はトランスジェンダーではない男性と変わらない。 「偏見」(というより「トランス女性」という名称から連想したと思われる浅慮) を押し付けようとしているのは投稿者の方。トランスジェンダーではない男性を「怖い」と感じ一定の自衛策をとることを認めるなら、男性である「トランス女性」 に対しても認めるべきである。 ※「叱りつけるしかなくなります。」⇒理屈で説得できない自分の無能を棚に上げて暴力を正当化している。
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厳密に考えれば、ジェンダー越境性は性犯罪の予告でもなんでもない。 なぜなら、ジェンダー越境性が低いと思われているシスの人たちも性犯罪を犯すからである。 ジェンダー越境性と性犯罪の可能性とを、まずは分けて考えて欲しい。(2019年9月14日)
https://web.archive.org/web/20190914095741/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1172801572029362177
※「シスの人たちも性犯罪を犯すから」 「ジェンダー越境性は性犯罪の予告でもなんでもない。 」 ⇒「ジェンダー越境性」が「現在のところ異性と関連付けられる傾向にある自己表現のスタイルや社会的態度を選択すること」なら確かに「性犯罪の予告でもなんでもない。 」 。しかし統計上顕著な非対称性がわかっているのは「男性」と「女性」なので、そもそもシス/トランスは無関係。トランスジェンダーではない男性を女性よりも警戒し、特定の場面で忌避することを認めるなら、「SRSをしてパス度が高い人」も、「SRSをしていなくてパス度の低い」人も、同程度に警戒することを認めるべきである。
[類似]もっといえば、どんなにパス度が高くてもその人が悪い人だったら、悪い人なのですよ?…シスジェンダーの女性だって、その人が盗撮に加担していたらその人は悪い人なのですよ?…それを、まったく関係ないトランスジェンダーにかぶせてくることを「差別」だと言っているわけです。(2023年7月25日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1019/
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「お前らはyouthトランスジェンダー女性当事者を誰も知らんだろ。 これ以上暴挙に出ると、オレはお前らを許さねぇぞ!」「デブス」「そもそもお前英語、モンゴル語、フランス語と上級韓国語わかんねぇだろうがよ? 」「デブスBBAめが!」(2024年2月19日)
デモ参加者に対する嫌がらせ②。相手の主張を批判するのではなく、当事者の友人の有無という人格的要素に論点を逸らし、答える義務のない質問を延々続け、侮辱・粘着している。 ・・・ 大義名分に基づく暴力の正当化 (これ以上暴挙に出ると、オレはお前らを許さねぇぞ!)、美醜・体型・年齢の品評・蔑視による罵倒 (デブス・デブスBBAめが!)、恣意的な資格を設定して品評・蔑視による罵倒、無知と決めつけて罵倒 (そもそもお前英語、モンゴル語、フランス語と上級韓国語わかんねぇだろうがよ?・韓国人でも若年層は~)、本人が得られた社会的機会に基づくマウンティング・同等の社会的機会を得ていない相手への蔑視 (日本から出たことねぇだろう・ここはトロント)、対応の指図・自分のwhataboutism、適切な質問ができていないことを責任転嫁 (誤魔化すな・逃げるな!) ・・・ どうしたらこんなに性格が悪くなるのか。
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「トランスジェンダリズムを批判している私たちは市井の女性です!🥺」という設定、それを好意的に取り上げてくれるメディアが今や産経新聞と月刊WiLLくらいで、しかもそこに出てくる広告塔がいつも特定の男性弁護士という時点で、既に「だいぶ偏った女性」であることは自覚したほうが良いです(2024年3月12日)
https://megalodon.jp/2024-0315-1722-01/https://twitter.com:443/URUWA_L_O/status/1767367020222509500
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「terfたちには見えていないトランスジェンダー固有の歴史的な地平の上に立って、トランスジェンダーの人たちは権利擁護をやっているのだから、まともに議論ができるわけがないんだよね。」 「面倒だと思うのなら、マイノリティの制度についてマジョリティが口をだすようなことはやめるべき」(2019年9月9日)
https://web.archive.org/web/20190924200721/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1170962844537409536 https://web.archive.org/web/20190924202609/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1170964629192724480
※「トランス女性」は「シス女性」よりマイノリティであるという前提があってこその内容。すべてきれいにミラーリングできる。 ※「terfたちには見えていないトランスジェンダー固有の歴史的な地平の上に立って、トランスジェンダーの人たちは権利擁護をやっているのだから、まともに議論ができるわけがないんだよね。」 ⇒「TRA・アライ、特に男性には見えていない女性固有の歴史的な地平の上に立って、女性は権利擁護をやっているのだから、まともに議論ができるわけがないんだよね。」 ※「現行の制度に異議申し立てをしているラジカルなトランスジェンダーたちが、その制度のどこを問題にしているか?なぜ問題にしているか?それが理解できないのに、マジョリティからの「トランスのペニスを我々に見せるな!」ってだけ要望だけを言われても、マイノリティとしては困ってしまうんだよね。」 ⇒ 「TRAの要求に異議申し立てをしているラジカルな女性たちが、どこを問題にしているか?なぜ問題にしているか?それが理解できないのに、男性からの「男性を女性として扱え!」ってだけ要望だけを言われても、マイノリティとしては困ってしまうんだよね。」 ※「terfの皆さんは主張する前に、まずはそういった歴史を知ってくれないかな?」 ⇒「TRA、特に男性の皆さんは主張する前に、まずはそういった歴史を知ってくれないかな?」 ※「仮にトランスジェンダーの固有の歴史を知るのが面倒だと思うのなら、マイノリティの制度についてマジョリティが口をだすようなことはやめるべきだと思うよ。 調査するコストもかけずに、自分たちの嫌悪感だけ表明するって、他のマイノリティ問題で考えたとき、その態度が正当だと思えますか?ってこと」 ⇒「仮に女性の固有の歴史を知るのが面倒だと思うのなら、女性に関係する制度について男性が口をだすようなことはやめるべきだと思うよ。 調査するコストもかけずに、自分たちの要求だけ表明するって、他のマイノリティ問題で考えたとき、その態度が正当だと思えますか?ってこと」
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ネット上では「出版中止を求めたから出版中止になった!検閲だ!焚書だ!」みたいのが事後的にただちに歴史的事実みたいになっちゃうからね… 経緯を辿る力のある人はそのへん繊細になってあげようよと思う。(2024年1月21日)
タグ: 出版中止 Irreversible Damage 歴史修正
千田有紀氏の論評、もうちょっと当該書をちゃんと読もうよとさすがにつっこみたくなったのでコメントしとく。kadokawaで出版中止になった、シュライアー『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の件ね千田氏は、本書は「多くの当事者、とくに親にインタビューをおこなったもの」と紹介してるけど、まずそこが間違い。本書のテーマは「(執筆当時の数年間に急増した)トランスジェンダーの若者」なので、本書の当事者というならそこ。そしてシュライアーはそこへの取材はできるだけ徹底回避してる。→なので本書は「親にばっかインタビューし、当事者の声がほぼない本」が正しい。大人や脱トランス(治療をやめた人)には取材してるけどね。多くのトランスジェンダーに取材したと言いつつ実は最も当事者たる「トランスジェンダーの若者」の声だけは周到に無視するという巧妙な仕掛けの本なわけです。→なので千田氏の「いわば一見、普通のノンフィクション本として、とりたてて瑕疵(かし)があるようには見えない」という論評に対しても、本当にその読みでいいんですか?と言いたくなる。でもまあ「一見」という留保があるのでこれはいいかな…。確かに「一見」そう見える本なわけです。そして千田氏の締め「当該の本を待ち望んでいたのは、性別違和に苦しむ当事者の子どもたちではなかったのだろうか」は本当ですかね? トランスなんて大部分ブームなんだ伝染病なんだ子供をそういう環境から思い切って引き離せ、と親目線で書かれた本が若者に「待ち望」まれてるとはあんま思えない…。まあ、ジェンダーアファーミングな(自認する性に近づける)治療のリスクを強調する本がもし日本にあまりなかったのなら、本書がその点で当事者の参考になる可能性はある。ただねえ、トランス治療自体をまるっと認めない方向へ世論を動かそうとする本書の明白な(ただしつるっと読むだけでは見逃してしまう)意図に当事者が気づかないわけないでしょ…とは私は思う。 あともう一点。千田氏は出版関係者らが「出版に反対した」から→出版中止になった、という経緯を前提してるようにみえるけど、出版中止になるなんてたぶん誰も思ってなかったよね…。だからみんな驚いた。私が気づいた範囲では目だった抗議声明は一つだけ(小林えみ氏らの「意見書」)で、この期に及んで出版中止は無理だろうけど何かはしてくんないかなあ…という完璧諦めモードだった。まあ、出版しないでほしいって気持ちは確かにありありとしてるんだけど、一般的に言って同業者が他社様に対して「その商品の発売をやめろ」とか普通は口出ししないわけで。だから「中止を求める」という言い方はされてない。何かするなら「協力を惜しまない」とまで言ってるわけだし。中止を求める声明だと千田氏が解釈したならそれでいいんだけど、その場合は「事実上出版中止を求める声明であった」とか自分の言葉としての書き方がある。まずは書いてあることをちゃんと読んであげようよとは思う。ネット上では「出版中止を求めたから出版中止になった!検閲だ!焚書だ!」みたいのが事後的にただちに歴史的事実みたいになっちゃうからね… 経緯を辿る力のある人はそのへん繊細になってあげようよと思う。細かいこと言って申し訳ないけど。 批判的なコメントしちゃったけど、千田氏はキャンセルカルチャーの文脈のなかに本書の出版中止を位置づけることを主眼としたせいで、本書自体の読みがちょっと甘くなったんだと思う。本書の出版中止問題については大手メディアでの論評が少ないので、もっと記事が出ていいと思う。大手メディアの記事だからこそ批判しがいもあるわけで。どの立場で出てきても批判されると思うので、大学の先生という立場のある人が一般メディアに出てくるのは偉いんじゃないかな。とりわけ今は大学教授叩きが流行だしね。もっと出てきてほしい
「至急企画を潰すべきです!」って共産党世田谷青年支部もポストしてます。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/840/
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とっておきの見分け方を教えるよ!触ったり襲ったり覗き見したり盗撮したりするのが性犯罪者!これでみんな見分けがつくよね!(2018年12月26日)(2018年12月26日)
エミコヤマさんだけのツイのスクショを追加しました。
https://megalodon.jp/2019-0106-0501-14/https://twitter.com:443/emigrl/status/1077653075840487424
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李琴峰「トランスジェンダー追悼の日」アウティングされ声明(2024年11月20日)
タグ: 弁護士 出版 トランスフォーブ・トランスヘイター 性的指向 doxing 李琴峰
裁判でわかった個人情報を暴露しつつ、訴訟の支援を募る記事。 その2時間前にに作家からの 「LGBTQ+差別に反対する小説家の声明 」が出された。 https://megalodon.jp/2024-1121-0729-58/https://novelistssupportlgbtq.hp.peraichi.com:443/ フェイスブック Archive https://archive.md/6R21s note ネット魚拓 https://megalodon.jp/2024-1120-2337-10/https://note.com:443/li_kotomi/n/nb528f09024cb
https://megalodon.jp/2024-1121-0831-18/https://note.com:443/li_kotomi/n/n397b5b7ba529 2019年のnoteではトランスジェンダーレズビアンとしての立場で書いている。 (同じ船に乗って、同じ虹のもとへ) 単なるレズビアンなら、最初から牧村さんと同じ船に乗っていることになるはず
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「女性がトイレを安全に使いたいという訴え」が誰かの人権を脅かしてたら当然批判されてもしょうがない。戦争も虐殺も、常にマジョリティの「安全」を口実に行われる。馬鹿TERFには常識ないのかな?(2022年12月15日)
タグ: TERF マイノリティ 女性スペース 女性蔑視 侮蔑・非人間化
投稿日不明
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トランス差別主義者の扇動のせいで(これは明確に「せいで」と言っていいでしょう)、こうやって犯罪が行われていくわけですね。なにが「女性の安全のために」なんだか。(2023年11月14日)
タグ: 女湯侵入 アライ 居直り・Reverse Victim 谷家幸子 歴史修正
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