「世間の常識」と戦うのがフェミニズムであるというだけで(2019年1月11日)
》 ほとんどのシス女性とトランス女性は、トイレは外見の性別に従うべき、銭湯は外性器の形に従うべき、というルールで合意できると思うんだよね。それが世間では常識的。同じ「女性」のあいだに格差を設けるようなそういった「世間の常識」と戦うのがフェミニズムであるというだけで。
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JKローリングが苛烈なトランス差別主義者であることが日本ではあまりに知られてないので ハリーポッターやファンタビを推してる人はそのことも頭の片隅に置いといてもらえたらなと思う(2024年2月4日)
http://archive.today/2024.02.06-094710/https://twitter.com/mip_yoi/status/1753931516516892709
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トランス女性をまるで変質者のように拡散するけど、そんな彼女らの陰部や性別適合手術後のケアにナプキンを使うか尿取りパットを使うかなんてどうでもいい事や排泄に興味を向ける面々こそ、変質者だと思うし、身の危険を感じるから、関わってこないでほしい。(2024年1月6日)
タグ: トランス女性差別 風呂トイレは差別の口実 河上リサ 批判者の悪魔化 揣摩臆測
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私の動画で学んで下さい。 女湯に男性器のついた人がいたら、速攻で通報してください。トイレで性犯罪を犯している人がいたら、どんどん通報して下さい。 ともに性犯罪厳罰化を目指し、賃金や待遇などのジェンダーギャップを解消して参りましょう!(2023年3月20日)
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記事を読んでくださってありがとうございます。ところで、絶対答えてくれませんよね、って、なんで決めつけるの????対話しませんか。 あと、ターフをターフと呼ぶことの違和感もお持ちなのですよね。そのあたりのことにつきましても教えてください。(2022年6月5日)
タグ: アライ TERF 議論拒否・NOディベート
「僕の狂ったフェミ彼女」著者&訳者インタビュー フェミニズムは誰かを排除するためのものではない|好書好日[https://book.asahi.com/article/14634146]⇒「マイノリティ同士の連帯、めざしたい」という小見出しの後の文中で「私は「トランス排除的ラディカルフェミニスト(Trans-Exclusionary Radical Feminist、TERF(ターフ))の人たちのことを想起しました。ここで訳者の加藤さんにもお伺いしたいのですが、SNS上で、トランスジェンダーに対してそうした排除的な考えを持つ人の投稿に対し、加藤さんが「いいね」を1度押してしまったことが、思わぬ波紋を呼んだ事態があったそうですね。」とインタビュアーが話を振っている。 →https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/158/
「同じ人が複数のアカウントを持っておられた」 http://archive.today/2022.06.12-094726/https://twitter.com/naoki_liberty/status/1535298886855970816
「なんで決めつけるの????対話しませんか。」 http://archive.today/2022.06.06-122613/https://twitter.com/naoki_liberty/status/1533438921983823872
「 「話が通じないことにしたいんでしょうね」って、なぜそんなことをおっしゃるのでしょうか。」 http://archive.today/2022.06.06-122519/https://twitter.com/naoki_liberty/status/1533435293759860736
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"やっぱり「性自認至上主義」という差別用語を自分たちで作り出して嫌がらせしている" これは女性差別ではなく、トランス女性を排除し、トランス男性やノンバイナリーの人を透明化する差別に対する抵抗ですけど 加えて、女性差別に対する抵抗でもあります。逆に、一刻も早く差別を辞めてください。(2023年9月10日)
タグ: 当事者 包摂の指図 河上リサ 批判者の悪魔化 脅迫論法
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「お前らはyouthトランスジェンダー女性当事者を誰も知らんだろ。 これ以上暴挙に出ると、オレはお前らを許さねぇぞ!」「デブス」「そもそもお前英語、モンゴル語、フランス語と上級韓国語わかんねぇだろうがよ? 」「デブスBBAめが!」(2024年2月19日)
デモ参加者に対する嫌がらせ②。相手の主張を批判するのではなく、当事者の友人の有無という人格的要素に論点を逸らし、答える義務のない質問を延々続け、侮辱・粘着している。 ・・・ 大義名分に基づく暴力の正当化 (これ以上暴挙に出ると、オレはお前らを許さねぇぞ!)、美醜・体型・年齢の品評・蔑視による罵倒 (デブス・デブスBBAめが!)、恣意的な資格を設定して品評・蔑視による罵倒、無知と決めつけて罵倒 (そもそもお前英語、モンゴル語、フランス語と上級韓国語わかんねぇだろうがよ?・韓国人でも若年層は~)、本人が得られた社会的機会に基づくマウンティング・同等の社会的機会を得ていない相手への蔑視 (日本から出たことねぇだろう・ここはトロント)、対応の指図・自分のwhataboutism、適切な質問ができていないことを責任転嫁 (誤魔化すな・逃げるな!) ・・・ どうしたらこんなに性格が悪くなるのか。
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ネット上では「出版中止を求めたから出版中止になった!検閲だ!焚書だ!」みたいのが事後的にただちに歴史的事実みたいになっちゃうからね… 経緯を辿る力のある人はそのへん繊細になってあげようよと思う。(2024年1月21日)
タグ: 出版中止 Irreversible Damage 歴史修正
千田有紀氏の論評、もうちょっと当該書をちゃんと読もうよとさすがにつっこみたくなったのでコメントしとく。kadokawaで出版中止になった、シュライアー『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の件ね千田氏は、本書は「多くの当事者、とくに親にインタビューをおこなったもの」と紹介してるけど、まずそこが間違い。本書のテーマは「(執筆当時の数年間に急増した)トランスジェンダーの若者」なので、本書の当事者というならそこ。そしてシュライアーはそこへの取材はできるだけ徹底回避してる。→なので本書は「親にばっかインタビューし、当事者の声がほぼない本」が正しい。大人や脱トランス(治療をやめた人)には取材してるけどね。多くのトランスジェンダーに取材したと言いつつ実は最も当事者たる「トランスジェンダーの若者」の声だけは周到に無視するという巧妙な仕掛けの本なわけです。→なので千田氏の「いわば一見、普通のノンフィクション本として、とりたてて瑕疵(かし)があるようには見えない」という論評に対しても、本当にその読みでいいんですか?と言いたくなる。でもまあ「一見」という留保があるのでこれはいいかな…。確かに「一見」そう見える本なわけです。そして千田氏の締め「当該の本を待ち望んでいたのは、性別違和に苦しむ当事者の子どもたちではなかったのだろうか」は本当ですかね? トランスなんて大部分ブームなんだ伝染病なんだ子供をそういう環境から思い切って引き離せ、と親目線で書かれた本が若者に「待ち望」まれてるとはあんま思えない…。まあ、ジェンダーアファーミングな(自認する性に近づける)治療のリスクを強調する本がもし日本にあまりなかったのなら、本書がその点で当事者の参考になる可能性はある。ただねえ、トランス治療自体をまるっと認めない方向へ世論を動かそうとする本書の明白な(ただしつるっと読むだけでは見逃してしまう)意図に当事者が気づかないわけないでしょ…とは私は思う。 あともう一点。千田氏は出版関係者らが「出版に反対した」から→出版中止になった、という経緯を前提してるようにみえるけど、出版中止になるなんてたぶん誰も思ってなかったよね…。だからみんな驚いた。私が気づいた範囲では目だった抗議声明は一つだけ(小林えみ氏らの「意見書」)で、この期に及んで出版中止は無理だろうけど何かはしてくんないかなあ…という完璧諦めモードだった。まあ、出版しないでほしいって気持ちは確かにありありとしてるんだけど、一般的に言って同業者が他社様に対して「その商品の発売をやめろ」とか普通は口出ししないわけで。だから「中止を求める」という言い方はされてない。何かするなら「協力を惜しまない」とまで言ってるわけだし。中止を求める声明だと千田氏が解釈したならそれでいいんだけど、その場合は「事実上出版中止を求める声明であった」とか自分の言葉としての書き方がある。まずは書いてあることをちゃんと読んであげようよとは思う。ネット上では「出版中止を求めたから出版中止になった!検閲だ!焚書だ!」みたいのが事後的にただちに歴史的事実みたいになっちゃうからね… 経緯を辿る力のある人はそのへん繊細になってあげようよと思う。細かいこと言って申し訳ないけど。 批判的なコメントしちゃったけど、千田氏はキャンセルカルチャーの文脈のなかに本書の出版中止を位置づけることを主眼としたせいで、本書自体の読みがちょっと甘くなったんだと思う。本書の出版中止問題については大手メディアでの論評が少ないので、もっと記事が出ていいと思う。大手メディアの記事だからこそ批判しがいもあるわけで。どの立場で出てきても批判されると思うので、大学の先生という立場のある人が一般メディアに出てくるのは偉いんじゃないかな。とりわけ今は大学教授叩きが流行だしね。もっと出てきてほしい
「至急企画を潰すべきです!」って共産党世田谷青年支部もポストしてます。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/840/
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