#どの施設が男性器ありの人の入場を許すのかの情報一覧 という表現が若干不適切であり誤解を招きかねないと判断いたしましたので、今後は #性別適合手術を受けていないフルタイムMTFトランスジェンダーでも心地よく利用できる施設 にかいめたいと思います。(2021年6月25日)
http://archive.today/2022.09.23-002210/https://twitter.com/METI_GID_MtF/status/1408215436940898305
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女性や子どもの搾取に関するツイートが伸びるとトランスヘイターが共感してきがちですが、日々デマと中傷で社会的弱者をなぶり殺そうとしてる家父長制サポーターのトランスヘイターたちに共感されたくないし、(シス)女性差別にもトランス差別にも両方ちゃんと反対してる人だけがいいねとかしてよね(2024年1月1日)
タグ: アライ いいね罪 トランスフォーブ・トランスヘイター 批判者の悪魔化
http://archive.today/nj4BE
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「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪(2019年3月30日)
》未だにこれが取りざたされるので、再度、こちらの見解を出しますね。①「女湯ちっす」はフィクションで す。②この冗談を述べたのは、顔見知りのクイアな友人との個人的なやりとりの中でです→
https://web.archive.org/web/20210509020931/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1111895157295579136
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
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今回のFuck~のネタで文句言ってくる人たちは結局『トランスジェンダーは犯罪者じゃないか!お前達が犯すとか言ってるんじゃ無いか!」と憤っているけど…。そんな人達は、なんにも普段問題無く生きられるわけです。まさにシスジェンダー特権をもっているので…。(2022年11月15日)
タグ: シス特権 畑野とまと トランスジェンダージャパン 批判者の悪魔化 脅迫論法
今回のFuck~のネタで文句言ってくる人たちは結局『トランスジェンダーは犯罪者じゃないか!お前達が犯すとか言ってるんじゃ無いか!」と憤っているけど…。そんな人達は、なんにも普段問題無く生きられるわけです。まさにシスジェンダー特権をもっているので…。/ 一方で、トランスジェンダーは世界中で暴力被害にあっていて、今年も解っているだけで360名以上のトランスジェンダーが殺害され、もちろんそれ以上の人達が暴力を受け、そしてその数に乗らないひとたちが自死などで死を迎えているわけです。/ そりゃぁ、反トランスの人達は自分たちが正義だと思い込んでいるので気分が悪いでしょう、あのよう形で怒りを表明されると。でも、命がけの人達がそれだけいるのですよ。海外ではとくに、活動家が殺されるケースがあとを立たなかったりしますし…。[https://twitter.com/hatakeno_tomato/status/1592186270893371393]
Fair Play For Women “How often are transgender people murdered?” 23rd October 2017[https://fairplayforwomen.com/trans-murder-rates/] 》2008年以来、世界中で殺害されたトランスジェンダーの人々の数は、Trans Murder Monitoring プロジェクト(https://transrespect.org/en/)によって毎年記録されている。
What is transgender?「トランスジェンダーは、実際にはどの属性よりも殺される確率が低い」2021-10-21 [https://what-is-trans.hacca.jp/1688/]
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女子用公衆トイレに入る中年男性がいたのですが、LGBTとか色々考えて注意するのは止めました。でも男性が出る時すれ違いに入ろうとした女性は驚いてたような気がするのでやはり注意した方が良かったのか?(2023年1月5日)
三沢清太郎(日本維新の会・大田区議会議員)
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「人間は必ず女性か男性に振り分けられる。だから、女性でも男性でもない者は人間ではない」ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」(2024年2月24日)
https://megalodon.jp/2024-0423-1805-10/https://twitter.com:443/Schuhei_K/status/1760922861311807728 https://ghostarchive.org/archive/BHrdz
※「②人間は性別転換できない。」 「②は、医学がそういう立場をとっていないのでこれは議論する価値がない。人間は性別を変更できる。」 ⇒「性別転換」 が「性転換」のことなら、性転換を行う種は雌雄同体、より具体的には順次的雌雄同体 Sequential hermaphroditism なので性別を変えられる。人間は雌雄異体の種なので性別を変えられない。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/159/ 医学は人間が「性転換」できるという立場をとってはいない。投薬や美容整形によって外見を異性に似せることは性別を変更することではない。 ※「①人間の(身体)性別は、男女どちらかしかいない。」 「そりゃあ法律上の性別は2つしかないでしょうねとしか言えない。しかし、人間は社会的な生き物なので常に法律の世界を生きるとは限らない。」 ⇒「(身体)性別」が唐突に「法律上の性別」すり替わった。国によっては「ノンバイナリー」に類する第三の分類を認めているが、「法律上の性別は2つしかないでしょうね」でいいのか。 ※「性別二元論って、私は危険だと思ってますが低く見積もっても窮屈な世界観なんです。「人間は必ず女性か男性に振り分けられる。だから、女性でも男性でもない者は人間ではない」 」⇒ 性別二元論は、性別とは、有性生殖という現象の基礎である産生し得る配偶子の種類に基づく分類で、人間が産生する配偶子は二つしかないので、「人間の生物学的性別は2つしかない」という知見で、「人間は必ず女性か男性」のどちらかなので、「女性でも男性でもない者は《いない》 」。人間は必ず男性か女性のいずれかであるので、 「だから、女性でも男性でもない者は《人間ではない》 」 とは言えない。ただの事実で危険でも窮屈でもない。 ※「ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」これは、相当怖い。」 ⇒「性別二元論」の話をしていたのに、 今度は唐突に「性自認」が登場する。更に唐突に、「彼らの考え方」≒性別二元論 (人間は必ず女性か男性のいずれかである) から、「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」 という価値観が導き出されると宣う。「ヘイターの飛躍可能性が怖い」というが、投稿者の躊躇のない悪魔化には到底及ばない。「相当怖い」 。性別二元論、「人間は必ず女性か男性のいずれかである」から導き出される「女性でも男性でもない性自認の者」に対する価値観は、「性自認とは無関係に人間は必ず女性か男性のいずれかである」 。人間の性別が二つしかないという考え方は、特定の属性の個人に対する非人間化を含まない。特定の属性の個人、自分と異なる見解を持つ個人に対する非人間化を試みているのは投稿者の方である。 ※「トランスヘイトから感じる怖さはまさにこれ。トランスジェンダーの方を人間としてみなさない空気。こうした空気は、トランスジェンダーの方を追い詰めるだけではなく、積極的に加害をする者をも生むわけです。」 ⇒「性別二元論から「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」 という価値観が導き出される」という自分でこしらえた藁人形を使って、批判者の悪魔化を続けている。一部のトランスジェンダーが批判されているのは、現在のところ異性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしていることや、性自認を理由に性別 (sex) が変わったかのように扱うよう強弁し、迎合しない個人を差別者と糾弾したこと、社会的合意がない男性の女性用エリア・サービスの使用を正当化、または既に利用していることを公言していることなど、本人の言動が原因で、「トランスジェンダーの方を人間としてみなさない空気」のせいではない (ただし「トランスジェンダー」 であることによる不利・不便は確実にある中、常識的対応をしている当事者にまで過剰防衛としか言いようがない攻撃的態度が向けられることはある)。 ※「トランスヘイターの男性が、トランスジェンダーだと誤認して、高齢のシスジェンダー女性に暴力をはたらき、死に至らしめた」 「結局、トランスジェンダーの安全が脅かされる社会では、シスジェンダーの安全も脅かされるのです。」⇒牽強付会。暴力を正当化できる口実と機会を血眼で探している人は確かにいる。このような人に隙を与えたのは、密かに社会通念に反する特権の既成事実化を試み、ノーディベートで押し通そうとした結果、明確に境界を引く態度が必要とされる状況を作り出した「TRA」の方である。社会通念に反する特権の既成事実化を受け入れることは解決にならない。 ※「同和教育をしっかりやってきたからこそ、差別問題に対する意識は培われてきたと思います。」 ⇒唐突に同和問題を持ち出し、自画自賛を始める。既存のほぼ評価が固まっている差別問題と持ち出し、その評価を流用しようとしている。 ※「私が、トランスジェンダーに対する差別言説が怖いなと思うのは、それが人を死に至らしめるからです。」 ⇒脈絡なく死を持ち出す脅迫論法。 ※「トランスジェンダーの方に対する差別では、はっきりと暴力として顕在化することに危機感を覚えます。デモの形式を取ったって、主張していることは「トランスジェンダーの排除」なわけで、攻撃的であるとこには変わりない。」 ⇒デモとは「女性の権利と尊厳を取り戻す会」https://josei-anzen-songen.webnode.jp/ によるデモのことだと思われる。「女性スペースを守れ」というのが主な主張であり、男性の女性スペース・サービスの使用を公認することに反対しており、「トランスジェンダーの排除」は主張していない。悪意のある曲解。トイレ・更衣室・浴室・寝室などにおいて男女に分離した施設運営には広範な社会的合意がある。同性のみの空間を使用しにくい男性にとって女性用スペースの使用は現実的対処だったと思われるが、批判者を差別主義者として糾弾することで既成事実化しようとした結果、批判の声が上がるようになった。既存の施設運用のルールを支持する声が上がることは、「暴力として顕在化」とは言えない。悪意のある曲解。 ※「またジェンダークリティカルを名乗る層が、正統なフェミニズムの潮流ぶってるのは滑稽です。 正統なフェミニズムの潮流を汲んでいるのはむしろジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方だからです。」 「書店でフェミニズム・ジェンダーコーナーを見てもジェンダークリティカル系の本が置かれていないのです。所詮ネットのトンデモ情報でしかない。」 「私はJKRがどんなことを言ってるとか知りませんが、児童向けに文学を書く人が、あの頃はまだ幼くしかし大人になったハリーポッターの出演者たちに批判されているのはとても滑稽だなと思いました。」 ⇒「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方」が正統な理由を読めるのかと思ったら、状況対人論証だけでがっかりした。①書店にジェンダークリティカル系の本が置かれていない、②ジェンダークリティカルの立場を取っている代表的な人物であるJKRが大人になったハリーポッターの出演者たちに批判されていることは、「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方」が正統な理由にはならない。 ※「私は何度も書いてますがマトリックスが、評価が高い。ウォシャウスキー「姉妹」、最高ですね。」 「あの映像作品の力強さは「精神的な世界は、物質的な世界を超越する」 という強烈なメッセージとともにあるように思いますね。」 ⇒唐突にマトリックスと「兄弟」で移行したウォシャウスキー「兄弟」を出してくる。これも状況対人論証で、『マトリックス』の映像作品としての評価が高いことは、製作者のジェンダー移行の背景にある「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)」が、第二波フェミニズムに影響を受けている「ジェンダークリティカル」の立場よりも正統であるという理由にはならない。「精神的な世界は、物質的な世界を超越する」のはフィクションだから。 ※「ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」これは、相当怖い。」の部分が強烈だったのでまじめに読んでしまったが、自分の主張を正当化できそうな要素を脈絡なく列挙する牽強付会と曲解だけのスレッドだった。
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まんこ持ちきらい!マンコマンコマンコ(2014年7月23日)
尾崎氏、少年ブレンダ氏などの多くのトランス女性が、女性を「マンコ」と呼ぶことに躊躇いを隠さない。またこのように、女性に対する嫌悪感を示すと同時に「マンコ」を連呼されるならば、「この人は本当に女性なのだろうか」という疑念がわくのは当然といえよう。
[参考]「しんぶん赤旗 ペド発言連発人物をトランスジェンダーの代表としてぶち抜き特集してしまう」Togetter (2023年3月28日) https://togetter.com/li/2111495、「 〔D-117〕性的マイノリティ 第1部 基礎 「性を構成する要素について」 42分」京都人権ナビ (2021/10/29) http://archive.today/2023.06.19-223420/https://kyoto-jinken.net/material_movie/material_movie-5076/、「#003 YUKI NAKANISHI 中西 祐貴 22歳 大学生 大阪府出身 MTF」OUT IN JAPAN (2015年10月撮影) http://outinjapan.com/yuki-nakanishi/
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フェミニズムは「女性」の利益を追求するものではなく、家父長主義にもとづく性差別に抵抗する営みであるという、もっとも根本的な土台の部分が、いつのまにか空洞化していた、ということですので、この廃墟より、一からやり直していくしかないですね。(2019年1月4日)
タグ: 学者 フェミ鑑定士 Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2019.04.03-024756/https://twitter.com/A_laragi/status/1081330083233640450
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自然と性別に違和を持つ人はいるんです。 まずはそこを認めた上で、女性スペースにトランス女性が入ってくることの不安を解決できるように話し合いましょうよ。 でなければ、トランスヘイターと呼ばれても仕方ない。(2024年3月26日)
タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター sexとgenderの恣意的混同 脅迫論法
https://megalodon.jp/2024-0327-1215-49/https://twitter.com:443/Rin_ha_Rinri/status/1772637026271027224
1つ目のポストからsexとgenderを混同している。1つ目・2つ目のポストはすべてgenderの話。sexは変えられないが、genderは変えられる。現在女性的であると見なされる外見や社会的態度、趣味・活動を好む男性は単にそのような個性の男性である。 「自然と性別と異なるものを愛してしまう子は苦しみますよ?そういう存在も否定しますか?」 ⇒そういう子供が存在することも、偏見によって苦しむこともあるだろうことも否定されていない。「そういう存在も否定しますか?」 という反語による、子供を踏み絵にした脅迫論法。 「自然と性別に違和を持つ人はいるんです。まずはそこを認めた上で、女性スペースにトランス女性が入ってくることの不安を解決できるように話し合いましょうよ。」 ⇒1つ目・2つ目のポストはgenderの話だった。つまりここでの 「性別に違和を持つ人はいる」とは 「「ジェンダーに違和感を持つ人とはいる」 という意味になる。ならば 「ジェンダーに違和感を持つ男性がいることを認め、不利益・不便を解消しよう」でいいはずなのに、なぜかsexによって分離して運営されている施設のルールの話になり、それを認めないなら「トランスヘイターと呼ばれても仕方ない」という脅迫論法が展開される。・・・ 1つ目・2つ目のポストで示されているような、genderに苦しむ男性はいる。しかしgenderに苦しむ男性は男性であるので、性別 sex によって分離して運営されている施設における女性スペースを使用する権利はなく、話し合う余地は全くない。特定の条件を備えた男性の女性スペースの使用を認めないことは「トランスヘイト」ではなく、特定の条件を備えた男性の女性スペースの使用を認めない人は「トランスヘイター」ではない。
投稿者は女性であるようなので、同性に対する「be kind」の呼びかけでもある。
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