平河エリ

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「身体男性」という言葉を使うということは「トランス女性は女じゃないぞ、私たちとは違うぞ」という宣言で、トランスフォーブはそれを区別と呼ぶのかもしれませんが、非常に典型的な差別であると私は思います。そういう人と「議論」は成立しませんし私はそういう人を許容しないです。(2022年8月12日)

アンチトランス・トランス差別主義者はそもそも身体性以外の性を認めないという立場である以上、議論する余地がないのでミュートします。「我らこそフェミニスト」のごとく差別主義者が日々ツイートしてたりするのを見るとゾッとします。(2022年8月12日)

TERFは「女性は男性に対して被差別者である」「女性の定義は身体的に決まる」という二つの前提があり、それに対して議論をしようとするとシス女性はある部分ではマジョリティなのでは？という疑問を投げかけざるを得ず、弱者男性論みたいなものに乗っかってしまいかねないという話(2022年8月16日)

「シス」という概念は「トランス」という概念と対義語になっているもので（異性愛と同性愛のように）、トランスジェンダーと対比する文脈でしか利用されません。「シス」という概念を許容しないということは「トランス」を許容しないことで、私はそれは明示的なトランス差別の宣言だと考えます(2022年8月18日)

反トランスジェンダーなんかも典型だが、自己意識としては左派だけど言ってることは部分的に極右と見分けがつかず、メインストリームの左派に噛み付いているだけ、みたいなケースもある。(2022年11月16日)

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「身体男性」という言葉を使うということは「トランス女性は女じゃないぞ、私たちとは違うぞ」という宣言で、トランスフォーブはそれを区別と呼ぶのかもしれませんが、非常に典型的な差別であると私は思います。そういう人と「議論」は成立しませんし私はそういう人を許容しないです。(2022年8月12日)

タグ：アライ議論拒否・NOディベートトランスフォーブ・トランスヘイター平河エリ

「身体男性」「身体女性」という人を傷つけるための言葉を使う人とは議論できないのでミュートします。トランスフォーブの主張の核は「身体男性は女性ではない」じゃないですか。議論出来る余地がないですね。 / 「身体男性」という言葉を使うということは「トランス女性は女じゃないぞ、私たちとは違うぞ」という宣言で、トランスフォーブはそれを区別と呼ぶのかもしれませんが、非常に典型的な差別であると私は思います。そういう人と「議論」は成立しませんし私はそういう人を許容しないです。（https://twitter.com/EriHirakawa/status/1557958980265160705）

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アンチトランス・トランス差別主義者はそもそも身体性以外の性を認めないという立場である以上、議論する余地がないのでミュートします。「我らこそフェミニスト」のごとく差別主義者が日々ツイートしてたりするのを見るとゾッとします。(2022年8月12日)

タグ：議論拒否・NOディベートトランスフォーブ・トランスヘイター平河エリ女性蔑視

何回も言うんですけど、極右から極左、反ワクチンから陰謀論者からトランピストまでいろんな層に標的にされたことがありますが、吐き気がするほど最も口汚かったのはトランスヘイターでした。あんなのを当事者で聞かされていると思うと涙が出ます。/ アンチトランス・トランス差別主義者はそもそも身体性以外の性を認めないという立場である以上、議論する余地がないのでミュートします。「我らこそフェミニスト」のごとく差別主義者が日々ツイートしてたりするのを見るとゾッとします。［https://twitter.com/EriHirakawa/status/1557779571961122816]

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TERFは「女性は男性に対して被差別者である」「女性の定義は身体的に決まる」という二つの前提があり、それに対して議論をしようとするとシス女性はある部分ではマジョリティなのでは？という疑問を投げかけざるを得ず、弱者男性論みたいなものに乗っかってしまいかねないという話(2022年8月16日)

タグ： TERF 議論拒否・NOディベートトランスフォーブ・トランスヘイター平河エリ女性蔑視弱者男性

トランスフォーブ（トランスヘイト）と議論するべきじゃない理由の一つは、その差別的言説を拡散する可能性や、議論に値するものと誤解させてしまうところにあるけど、運動そのものを批判しようとすると、ロジックが部分的に保守派によるフェミニズム批判と似通ってしまうところにもあると思っている / 要はTERFは（当たり前だけど）フェミニズムそのものと通底するものがあって、トランスアライのフェミニズムが主流ではあると思うのだけど、完全にその二つを切り離すことが難しいんだろうなと。/ TERFは「女性は男性に対して被差別者である」「女性の定義は身体的に決まる」という二つの前提があり、それに対して議論をしようとするとシス女性はある部分ではマジョリティなのでは？という疑問を投げかけざるを得ず、弱者男性論みたいなものに乗っかってしまいかねないという話 / というようなことをつらつら考えていた。とりあえず色んな意味で議論することが有益とは思えないです（妥協点もないし）［https://twitter.com/EriHirakawa/status/1557779571961122816]

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「シス」という概念は「トランス」という概念と対義語になっているもので（異性愛と同性愛のように）、トランスジェンダーと対比する文脈でしか利用されません。「シス」という概念を許容しないということは「トランス」を許容しないことで、私はそれは明示的なトランス差別の宣言だと考えます(2022年8月18日)

タグ：差別シスジェンダー平河エリ

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反トランスジェンダーなんかも典型だが、自己意識としては左派だけど言ってることは部分的に極右と見分けがつかず、メインストリームの左派に噛み付いているだけ、みたいなケースもある。(2022年11月16日)

タグ：トランスフォーブ・トランスヘイター平河エリ牽強付会・藁人形論法保守派の陰謀

https://twitter.com/EriHirakawa/status/1592881553646194691

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