オートガイネフィリア
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トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)

タグ: 当事者の定義 歴史修正 オートガイネフィリア
https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7
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オートガイネフィリアの男性がトランス女性に含まれるわけねえだろうが。(2025年4月10日)

タグ: マサキチトセ Trans Inclusive Feminism オートガイネフィリア
http://archive.today/2025.04.11-023847/https://x.com/mskseto/status/1910183713415086142 ◇ http://archive.today/2025.04.11-024138/https://x.com/mskseto/status/1909802409121222869 引用 https://x.com/mskseto/status/1909802409121222869/quotes ⇒瀬戸マサキ 「ミニスカートの舞台裏」包帯のような嘘 (2025.04.09) https://masakichitose.theletter.jp/posts/5001e4a0-14a3-11f0-9891-b7f357eda1ce
[同一人物による投稿]「あなたは現在「オートガイネフィリア」という言葉を知っているほどには知識が入っている。そしてそれはおそらくトランス嫌悪的な人たちの発するものが主な情報源だと思います。なぜならトランス女性やトランス男性と普通に知り合った人が早い段階で「オートガイネフィリア」という言葉を知ることはないからです。(2025年4月10日) https://ghostarchive.org/archive/MsPCd
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