当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日)
※埋没した棘はTRAである清水晶子による論文です
https://ghostarchive.org/archive/sgpna
[関連]「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/515/
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あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日)
お茶の水女性大学にトランス女性が入学することが決定されたのち、最初は歓迎していた女性たちを不安に陥れたきっかけのひとつは、尾崎氏のこの「ちーっす」発言が明るみにだされたことによる。不安を口にすると「トランス差別だ」と女性たちに叱責が飛ぶが、そもそもの原因を作っているのが、トランスアクティヴィスト自身の言動である。その点はじゅぶんに運動の中で批判が行われているとはいいがたい。
また、「トランス女性は女性です」と主張され、トランス女性のなしすましによる性暴力の不安などを口にすると、「トランス女性は『女性』のトイレを使わないと性暴力の対象になるのがわかっていないのか。トランス女性の人権はどうなるのだ」と激しい叱責が飛ぶのだが、トランスアクティヴィスト自身が「急いでいるときのトイレは男」などと書かれているのだから、その切実さがどうしても伝わりにくい。
この「ちーっす」発言はさすがに謝罪したといわれている(未確認)。 ※2022年8月追記【2019/03/30「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪】追加しました。
「これで堂々とMTF名乗れる社会でしかもトランス界隈全然咎めていないから不安」というツイートに頷く人も多いと思われるが、まぜか尾崎氏に何かを言うとすべて「トランス排除・差別」と言って猛攻撃を受けるのである。せめて、トランス界隈が何かを言うべきだと思うのだが、一緒に特集号を組めるのだから、虚しい限りである。
http://archive.today/2017.10.24-073832/https://twitter.com/hinakoozaki/status/267281477891395584
[関連]「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪(2019年3月30日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/76/、「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪2(2019年3月30日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/77/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)
清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)
清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)
清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)
清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
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*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
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* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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2095
「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)
清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)
清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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