オートガイネフィリアの男性がトランス女性に含まれるわけねえだろうが。(2025年4月10日)

タグ: マサキチトセ Trans Inclusive Feminism オートガイネフィリア
http://archive.today/2025.04.11-023847/https://x.com/mskseto/status/1910183713415086142 ◇ http://archive.today/2025.04.11-024138/https://x.com/mskseto/status/1909802409121222869 引用 https://x.com/mskseto/status/1909802409121222869/quotes ⇒瀬戸マサキ 「ミニスカートの舞台裏」包帯のような嘘 (2025.04.09) https://masakichitose.theletter.jp/posts/5001e4a0-14a3-11f0-9891-b7f357eda1ce
[同一人物による投稿]「あなたは現在「オートガイネフィリア」という言葉を知っているほどには知識が入っている。そしてそれはおそらくトランス嫌悪的な人たちの発するものが主な情報源だと思います。なぜならトランス女性やトランス男性と普通に知り合った人が早い段階で「オートガイネフィリア」という言葉を知ることはないからです。(2025年4月10日) https://ghostarchive.org/archive/MsPCd
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トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)

タグ: 当事者の定義 歴史修正 オートガイネフィリア
https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着姿などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7
[参考]三橋順子 @MJunko0523[午後3:31 · 2025年9月9日]X https://d66y4rdn9d0rsd.archive.md/a52sP/2a48d4111d48eb04f2eb3678ff2ce47baf51e8de.webp ⇒「オートガイネフィリア(自己女性化性愛)が社会的に危険だと言う人々は、まずオートガイネフィリアの実例を集めるべきだと思う。」 https://x.com/MJunko0523/status/1965302029016056164 「オートガイネフィリア(自己女性化性愛)が、社会のあちこちにわさわさいて、いろいろ悪さをしているというのは、かなり妄想だと思う。」 https://x.com/MJunko0523/status/1965351568968220967 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1965302029016056164&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1965347564771049631&src=typed_query&f=top
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「主張内容の当否以前にギャップがすごい。しかもしばしば一人の同じ人間から発せられる言葉であるだけに。」 「 「ターフは人間に非ず」というのは、例えばそれを「踏みしだく」と表現されてる場合に「人間を殲滅する」という意味ではない、ということではないのかな。」(2022年11月21日)

http://archive.today/2025.04.10-215303/https://x.com/ShiraishiM1970/status/1594704045264244737
[類似]猫自認とか鹿自認とかほざいとるTERFの「人間自認」こそ噴飯ものやな。 ペットの犬猫が自分を人間と思っとっても害はないが、ヒト科の動物に生まれただけで人間と思われたんじゃ社会は成り立たぬ。教育や文化の否定につながるからな。 #TERFは人間に非ず(2021年5月28日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/276/、#トランス差別に反対します #TERFは社会のゴミ #TERFは人間に非ず(2021年6月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/234/、一般人だろうが、女性学研究者だろうが、 TERF堕ちした時点で人間ではない。 この点に関する反論は一切認めん。 #TERFは人間に非ず(2021年8月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/235/、「日本が好き」と言いつつ日本文化などに興味を示さずアジア人に憎悪を抱くネトウヨと、「フェミニスト」を自称しつつトイレとお風呂の話ばかりでフェミニズムや他の女性問題に無関心な自称フェミニスト。 どちらも、ネットが生んだ屑やね。 そしてどちらも、人間に非ず。(2022年4月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/558/
[類似]ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/242/
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「主張内容の当否以前にギャップがすごい。しかもしばしば一人の同じ人間から発せられる言葉であるだけに。」 「 「ターフは人間に非ず」というのは、例えばそれを「踏みしだく」と表現されてる場合に「人間を殲滅する」という意味ではない、ということではないのかな。」(2022年11月21日)

http://archive.today/2025.04.10-215303/https://x.com/ShiraishiM1970/status/1594704045264244737
[類似]猫自認とか鹿自認とかほざいとるTERFの「人間自認」こそ噴飯ものやな。 ペットの犬猫が自分を人間と思っとっても害はないが、ヒト科の動物に生まれただけで人間と思われたんじゃ社会は成り立たぬ。教育や文化の否定につながるからな。 #TERFは人間に非ず(2021年5月28日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/276/、#トランス差別に反対します #TERFは社会のゴミ #TERFは人間に非ず(2021年6月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/234/、一般人だろうが、女性学研究者だろうが、 TERF堕ちした時点で人間ではない。 この点に関する反論は一切認めん。 #TERFは人間に非ず(2021年8月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/235/、「日本が好き」と言いつつ日本文化などに興味を示さずアジア人に憎悪を抱くネトウヨと、「フェミニスト」を自称しつつトイレとお風呂の話ばかりでフェミニズムや他の女性問題に無関心な自称フェミニスト。 どちらも、ネットが生んだ屑やね。 そしてどちらも、人間に非ず。(2022年4月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/558/
[類似]ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/242/
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「主張内容の当否以前にギャップがすごい。しかもしばしば一人の同じ人間から発せられる言葉であるだけに。」 「 「ターフは人間に非ず」というのは、例えばそれを「踏みしだく」と表現されてる場合に「人間を殲滅する」という意味ではない、ということではないのかな。」(2022年11月21日)

http://archive.today/2025.04.10-215303/https://x.com/ShiraishiM1970/status/1594704045264244737
[類似]猫自認とか鹿自認とかほざいとるTERFの「人間自認」こそ噴飯ものやな。 ペットの犬猫が自分を人間と思っとっても害はないが、ヒト科の動物に生まれただけで人間と思われたんじゃ社会は成り立たぬ。教育や文化の否定につながるからな。 #TERFは人間に非ず(2021年5月28日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/276/、#トランス差別に反対します #TERFは社会のゴミ #TERFは人間に非ず(2021年6月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/234/、一般人だろうが、女性学研究者だろうが、 TERF堕ちした時点で人間ではない。 この点に関する反論は一切認めん。 #TERFは人間に非ず(2021年8月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/235/、「日本が好き」と言いつつ日本文化などに興味を示さずアジア人に憎悪を抱くネトウヨと、「フェミニスト」を自称しつつトイレとお風呂の話ばかりでフェミニズムや他の女性問題に無関心な自称フェミニスト。 どちらも、ネットが生んだ屑やね。 そしてどちらも、人間に非ず。(2022年4月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/558/
[類似]ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/242/
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お風呂の話もスポーツの話も、トランスとシスは対等、トランス女性とシス女性は平等、という前提に立てば、排除はあり得ないという当たり前の話になるわけ。で、それじゃ問題が起きるというなら、平等の原則を守りつつ問題解決のための必要な施設の変更なりルール改正をやりましょうと。(2019年5月14日)

http://archive.today/2025.02.08-032037/https://x.com/emigrl/status/1127978564492488704 http://archive.today/2025.02.08-032027/https://x.com/emigrl/status/1127978568313524227
[類似]「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話(2020年2月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/
[類似]女なんだから、他の女と同じ権利が原理的にあるなんてのは、当たり前のことなんだよ(2019年1月8日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1580/
[類似]トランス女性は女性であるので、シス女性が利用できるスペースをトランス女性が利用できないというのはトランスジェンダーへの差別構造の表れそのものだ。(...) 事前の話し合いや合意など不要だし、仮にそれで利用を妨害されるなら、実力に訴えても何ら問題ない (2020年5月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/376/
※ Emi Koyama “The Transfeminist Manifesto” (July 26, 2001) https://eminism.org/readings/pdf-rdg/tfmanifesto.pdf
※ 小山エミ「「人種同一性障害」とわたしの身勝手な論理」macska dot org (2004年10月26日) http://macska.org/article/47/
※ 小山エミ「誰でも分かる「ジェンダーがセックスを規定する」の意味とその意義」macska dot org (2006年5月30日) http://macska.org/article/138/
※ 「 【文献紹介】エミ・コヤマ「『シス』は現実のものだ。たとえ、説明のされ方が不用意だとしても。」」Trans Inclusive Feminism (2020年9月1日) https://transinclusivefeminism.wordpress.com/2020/09/01/koyama2013/
[類似]トランス女性は女性だ」が意味するのは、例えば外国籍の女性も日本国籍の女性も女性であるように、黒人の女性も白人の女性も女性であるように、あるいは貧困層の女性もいわゆる世界の一パーセントに属する超富裕層の女性も女性であるように、女性にはトランス女性もそうではない女性 (シスジェンダー女性)も含まれる、ということだ。言い換えれば、ここで主張されているのは、例えば国籍や人種、あるいは経済状況が異なっても女性は女性であるように、生誕時に付与された性別が何であったとしても女性は女性だ、ということになるだろう。だとすると、こうもいえるだろうか。つまり、トランス女性もシスジェンダー女性も同じ女性なのだ、と。ーーー清水晶子 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AD%90 「 「同じ女性」ではないことの希望ーフェミニズムとインターセクショナリティ」 『多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの』青弓社 (2021/3/26)
[類似]「白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使う」のと同様の、トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか? そこらへんをはっきりして欲しい。(2020年3月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/401/
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体も戸籍も変えて、トランス女性のふりをしてまで性犯罪をしたいだろうって、男性というものに大してどれだけ絶望してるんだよ。(2025年4月5日)

タグ: 特例法
http://archive.today/2025.04.10-064041/https://x.com/smile_bokuno/status/1908351566077452687 引用 https://x.com/smile_bokuno/status/1908351566077452687/quotes 新着順 https://x.com/search?q=url%3A1908351566077452687&src=typed_query&f=live
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「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 #トランスジェンダー #女性スペース(2023年7月1日)

小嶋さゆり (社会民主党・愛知県 春日井市議会議員) https://go2senkyo.com/seijika/187517
* 「#017 SAYURI KOJIMA 小嶋 小百合 65歳 自営業(会社役員) 愛知県出身 MTF」OUT IN JAPAN (2019年4月撮影) http://outinjapan.com/sayuri_kojima/
* 小嶋 小百合「通称名で生きるために」gid.jp (2020) https://gids.or.jp/activities/Informationportal/experience-stories/00011 http://archive.today/2024.01.30-132622/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2020/05/19/194706
* 小嶋 小百合「健康診断、今年は番号で呼ばれました!」60代のトランスジェンダー (2021-01-26) http://archive.today/2025.04.09-073408/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/01/26/152319 ⇒「SRSが無事終わったら戸籍の性別も変更する予定なので、来年からは性別も「女」に変わります。 そして、更衣室もわざわざ別室を用意してもらわなくても、気兼ねなく女子用更衣室を使わせていただきま~す(^o^)/」
* CBCドキュメンタリー「還暦手前で気づいた“生きづらさ”と“違和感”の正体・・67歳で女性になったトランスジェンダーに密着 CBCドキュメンタリー」YouTube (2022/03/02) https://youtu.be/8uznmcyqg3E
* 「小嶋さゆりさんインタビュー(春日井市議会選挙 候補予定)|67歳で女性に性別変更完了」ほしいろといき (2023/4/11) http://archive.today/2024.01.30-130841/https://csillag.link/csillag/3233/
* 「“心の違和感”誰にも話せず60年… 67歳で男から女へ性別変更「打ち明けられずに生きてきた中高年はたくさんいる」」 ORICON NEWS (2022-04-23) http://archive.today/2022.04.23-140030/https://www.oricon.co.jp/special/58879/
* 小嶋小百合『還暦越えトランスジェンダーの「まだこれから」 女性として生きるために通称名で暮らすことにこだわった日々と、67歳で性別適合手術を受け戸籍を変更するまでの10年の軌跡』文芸社 (2023/6/1) https://www.amazon.co.jp/%E9%82%84%E6%9A%A6%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8D-%E5%B0%8F%E5%B6%8B-%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/dp/428630003X/、「 「性的指向」や「性自認」を解説 名市大で春日井市議の小嶋さん」中日新聞Web (2023年7月26日) https://www.chunichi.co.jp/article/735863、「67歳の時に手術、脱ぎ捨てた「性の違和」 議会で大学で、私は語る」朝日新聞デジタル (2023年9月27日) https://www.asahi.com/articles/ASR9W3W9TR7FOIPE010.html
* 「トランスジェンダー女性市議に議長が「おっさんやないか」 ショックで同じ会派を離脱」産経ニュース (2024/2/1) http://archive.today/2024.02.01-053539/https://www.sankei.com/article/20240201-Z2NHGG3RDFFMNHLEJBAOXKR7W4/ 、「トランスジェンダーの市議に議長が「おっさんだがや」と発言 愛知」朝日新聞デジタル (2024年2月2日) http://archive.today/2024.02.02-225512/https://www.asahi.com/articles/ASS2264RTS21OIPE00N.html ⇒ 「トランスジェンダー市議に「おっさん」発言 名古屋地裁が賠償命じる」朝日新聞 (2025年6月25日) http://archive.today/2025.06.25-055423/https://www.asahi.com/articles/AST6T0CZ2T6TOIPE01KM.html ⇒「控訴されました!」 (2025年6月28日) http://archive.today/2025.06.29-022159/https://x.com/sayuri6colored/status/1938842171244757180 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1938842171244757180&src=typed_query、「私の裁判に対して、批判的なコメントや投稿が増えてきました。」 「その場で注意してくれれば済むものを、 市議会の委員会の懇親会という、なかば公式の場で、 (...) 「おっさん」 「おっさん」 と何度も繰り返して発言した行為を問題だとしています。」(2025年7月) https://d5rpvdciv01wbp.archive.md/BhjX3/49bf07759554018712876c82c4a170859dc9f6c7.webp
* 「トランスジェンダー市議の闘い=田中理知(社会部中部グループ)」毎日新聞 (2024/5/13) https://mainichi.jp/articles/20240512/k00/00m/040/106000c
*小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query
※「 「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。」 ⇒全く逆。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性があり、「犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理」なので、浴室・トイレ・更衣室・寝室などでは原則として一律に男性を排除する性悪説に基づく運営がされており、このような運用には広範な社会的合意がある。このことを「男性」に対する差別として糾弾するなら筋が通るが、その場合主張できるのは、「男女に分離した施設運営の禁止」であって、「特定の条件を満たした男性の女性用スペースの使用公認」は主張できない。また仮に「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分ける」ことができたとしても、依然として性犯罪を犯さない男性であれば女性用スペースを自由に使用できると考えないなら、女性には特定の場面で男性に対してプライバシーおよびバウンダリーを尊重される権利があると考えるなら、男性であるトランス女性の女性用スペースの使用を認めることはできない。 ※「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 」 ⇒「犯罪者と区別がつかない」という露悪的なフレーズは、「トランス女性」だけではなく、「男性」全般に向けられている https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1407/。確かに辛辣な表現だが、保護が必要とされる状況を理解せず、ルールが形骸化した場合、被害を受ける属性の個人の批判を無視して押し切ろうとする人への非難としては、特に過剰とは言えない。「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖い」と書いているが、これも全く逆で、構造的問題への対応として男性に課されている制約をなぜ同じ男性である「トランス女性」は免除されるべきなのかと問われている。投稿者には、性別適合手術や法的な取り扱いの変更によって、「男性ではないものになれる」という非現実的な思い込みがあり、偶然居合わせただけの無関係の女性はその思い込みに迎合して当然だと思っている。このことのほうがよほど怖い。投稿者は性別適合手術を受け、法的な性別の取り扱いの変更を行った、無関係の女性に社会通念に反する無用なリスク・心理的負荷の受忍を強制し、そのことに何の呵責も覚えずにいられるミソジニストの異性装男性であり、女性ではない。
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「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 #トランスジェンダー #女性スペース(2023年7月1日)

小嶋さゆり (社会民主党・愛知県 春日井市議会議員) https://go2senkyo.com/seijika/187517
* 「#017 SAYURI KOJIMA 小嶋 小百合 65歳 自営業(会社役員) 愛知県出身 MTF」OUT IN JAPAN (2019年4月撮影) http://outinjapan.com/sayuri_kojima/
* 小嶋 小百合「通称名で生きるために」gid.jp (2020) https://gids.or.jp/activities/Informationportal/experience-stories/00011 http://archive.today/2024.01.30-132622/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2020/05/19/194706
* 小嶋 小百合「健康診断、今年は番号で呼ばれました!」60代のトランスジェンダー (2021-01-26) http://archive.today/2025.04.09-073408/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/01/26/152319 ⇒「SRSが無事終わったら戸籍の性別も変更する予定なので、来年からは性別も「女」に変わります。 そして、更衣室もわざわざ別室を用意してもらわなくても、気兼ねなく女子用更衣室を使わせていただきま~す(^o^)/」
* CBCドキュメンタリー「還暦手前で気づいた“生きづらさ”と“違和感”の正体・・67歳で女性になったトランスジェンダーに密着 CBCドキュメンタリー」YouTube (2022/03/02) https://youtu.be/8uznmcyqg3E
* 「小嶋さゆりさんインタビュー(春日井市議会選挙 候補予定)|67歳で女性に性別変更完了」ほしいろといき (2023/4/11) http://archive.today/2024.01.30-130841/https://csillag.link/csillag/3233/
* 「“心の違和感”誰にも話せず60年… 67歳で男から女へ性別変更「打ち明けられずに生きてきた中高年はたくさんいる」」 ORICON NEWS (2022-04-23) http://archive.today/2022.04.23-140030/https://www.oricon.co.jp/special/58879/
* 小嶋小百合『還暦越えトランスジェンダーの「まだこれから」 女性として生きるために通称名で暮らすことにこだわった日々と、67歳で性別適合手術を受け戸籍を変更するまでの10年の軌跡』文芸社 (2023/6/1) https://www.amazon.co.jp/%E9%82%84%E6%9A%A6%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8D-%E5%B0%8F%E5%B6%8B-%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/dp/428630003X/、「 「性的指向」や「性自認」を解説 名市大で春日井市議の小嶋さん」中日新聞Web (2023年7月26日) https://www.chunichi.co.jp/article/735863、「67歳の時に手術、脱ぎ捨てた「性の違和」 議会で大学で、私は語る」朝日新聞デジタル (2023年9月27日) https://www.asahi.com/articles/ASR9W3W9TR7FOIPE010.html
* 「トランスジェンダー女性市議に議長が「おっさんやないか」 ショックで同じ会派を離脱」産経ニュース (2024/2/1) http://archive.today/2024.02.01-053539/https://www.sankei.com/article/20240201-Z2NHGG3RDFFMNHLEJBAOXKR7W4/ 、「トランスジェンダーの市議に議長が「おっさんだがや」と発言 愛知」朝日新聞デジタル (2024年2月2日) http://archive.today/2024.02.02-225512/https://www.asahi.com/articles/ASS2264RTS21OIPE00N.html ⇒ 「トランスジェンダー市議に「おっさん」発言 名古屋地裁が賠償命じる」朝日新聞 (2025年6月25日) http://archive.today/2025.06.25-055423/https://www.asahi.com/articles/AST6T0CZ2T6TOIPE01KM.html ⇒「控訴されました!」 (2025年6月28日) http://archive.today/2025.06.29-022159/https://x.com/sayuri6colored/status/1938842171244757180 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1938842171244757180&src=typed_query、「私の裁判に対して、批判的なコメントや投稿が増えてきました。」 「その場で注意してくれれば済むものを、 市議会の委員会の懇親会という、なかば公式の場で、 (...) 「おっさん」 「おっさん」 と何度も繰り返して発言した行為を問題だとしています。」(2025年7月) https://d5rpvdciv01wbp.archive.md/BhjX3/49bf07759554018712876c82c4a170859dc9f6c7.webp
* 「トランスジェンダー市議の闘い=田中理知(社会部中部グループ)」毎日新聞 (2024/5/13) https://mainichi.jp/articles/20240512/k00/00m/040/106000c
*小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query
※「 「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。」 ⇒全く逆。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性があり、「犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理」なので、浴室・トイレ・更衣室・寝室などでは原則として一律に男性を排除する性悪説に基づく運営がされており、このような運用には広範な社会的合意がある。このことを「男性」に対する差別として糾弾するなら筋が通るが、その場合主張できるのは、「男女に分離した施設運営の禁止」であって、「特定の条件を満たした男性の女性用スペースの使用公認」は主張できない。また仮に「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分ける」ことができたとしても、依然として性犯罪を犯さない男性であれば女性用スペースを自由に使用できると考えないなら、女性には特定の場面で男性に対してプライバシーおよびバウンダリーを尊重される権利があると考えるなら、男性であるトランス女性の女性用スペースの使用を認めることはできない。 ※「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 」 ⇒「犯罪者と区別がつかない」という露悪的なフレーズは、「トランス女性」だけではなく、「男性」全般に向けられている https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1407/。確かに辛辣な表現だが、保護が必要とされる状況を理解せず、ルールが形骸化した場合、被害を受ける属性の個人の批判を無視して押し切ろうとする人への非難としては、特に過剰とは言えない。「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖い」と書いているが、これも全く逆で、構造的問題への対応として男性に課されている制約をなぜ同じ男性である「トランス女性」は免除されるべきなのかと問われている。投稿者には、性別適合手術や法的な取り扱いの変更によって、「男性ではないものになれる」という非現実的な思い込みがあり、偶然居合わせただけの無関係の女性はその思い込みに迎合して当然だと思っている。このことのほうがよほど怖い。投稿者は性別適合手術を受け、法的な性別の取り扱いの変更を行った、無関係の女性に社会通念に反する無用なリスク・心理的負荷の受忍を強制し、そのことに何の呵責も覚えずにいられるミソジニストの異性装男性であり、女性ではない。
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「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 #トランスジェンダー #女性スペース(2023年7月1日)

小嶋さゆり (社会民主党・愛知県 春日井市議会議員) https://go2senkyo.com/seijika/187517
* 「#017 SAYURI KOJIMA 小嶋 小百合 65歳 自営業(会社役員) 愛知県出身 MTF」OUT IN JAPAN (2019年4月撮影) http://outinjapan.com/sayuri_kojima/
* 小嶋 小百合「通称名で生きるために」gid.jp (2020) https://gids.or.jp/activities/Informationportal/experience-stories/00011 http://archive.today/2024.01.30-132622/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2020/05/19/194706
* 小嶋 小百合「健康診断、今年は番号で呼ばれました!」60代のトランスジェンダー (2021-01-26) http://archive.today/2025.04.09-073408/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/01/26/152319 ⇒「SRSが無事終わったら戸籍の性別も変更する予定なので、来年からは性別も「女」に変わります。 そして、更衣室もわざわざ別室を用意してもらわなくても、気兼ねなく女子用更衣室を使わせていただきま~す(^o^)/」
* CBCドキュメンタリー「還暦手前で気づいた“生きづらさ”と“違和感”の正体・・67歳で女性になったトランスジェンダーに密着 CBCドキュメンタリー」YouTube (2022/03/02) https://youtu.be/8uznmcyqg3E
* 「小嶋さゆりさんインタビュー(春日井市議会選挙 候補予定)|67歳で女性に性別変更完了」ほしいろといき (2023/4/11) http://archive.today/2024.01.30-130841/https://csillag.link/csillag/3233/
* 「“心の違和感”誰にも話せず60年… 67歳で男から女へ性別変更「打ち明けられずに生きてきた中高年はたくさんいる」」 ORICON NEWS (2022-04-23) http://archive.today/2022.04.23-140030/https://www.oricon.co.jp/special/58879/
* 小嶋小百合『還暦越えトランスジェンダーの「まだこれから」 女性として生きるために通称名で暮らすことにこだわった日々と、67歳で性別適合手術を受け戸籍を変更するまでの10年の軌跡』文芸社 (2023/6/1) https://www.amazon.co.jp/%E9%82%84%E6%9A%A6%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8D-%E5%B0%8F%E5%B6%8B-%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/dp/428630003X/、「 「性的指向」や「性自認」を解説 名市大で春日井市議の小嶋さん」中日新聞Web (2023年7月26日) https://www.chunichi.co.jp/article/735863、「67歳の時に手術、脱ぎ捨てた「性の違和」 議会で大学で、私は語る」朝日新聞デジタル (2023年9月27日) https://www.asahi.com/articles/ASR9W3W9TR7FOIPE010.html
* 「トランスジェンダー女性市議に議長が「おっさんやないか」 ショックで同じ会派を離脱」産経ニュース (2024/2/1) http://archive.today/2024.02.01-053539/https://www.sankei.com/article/20240201-Z2NHGG3RDFFMNHLEJBAOXKR7W4/ 、「トランスジェンダーの市議に議長が「おっさんだがや」と発言 愛知」朝日新聞デジタル (2024年2月2日) http://archive.today/2024.02.02-225512/https://www.asahi.com/articles/ASS2264RTS21OIPE00N.html ⇒ 「トランスジェンダー市議に「おっさん」発言 名古屋地裁が賠償命じる」朝日新聞 (2025年6月25日) http://archive.today/2025.06.25-055423/https://www.asahi.com/articles/AST6T0CZ2T6TOIPE01KM.html ⇒「控訴されました!」 (2025年6月28日) http://archive.today/2025.06.29-022159/https://x.com/sayuri6colored/status/1938842171244757180 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1938842171244757180&src=typed_query、「私の裁判に対して、批判的なコメントや投稿が増えてきました。」 「その場で注意してくれれば済むものを、 市議会の委員会の懇親会という、なかば公式の場で、 (...) 「おっさん」 「おっさん」 と何度も繰り返して発言した行為を問題だとしています。」(2025年7月) https://d5rpvdciv01wbp.archive.md/BhjX3/49bf07759554018712876c82c4a170859dc9f6c7.webp
* 「トランスジェンダー市議の闘い=田中理知(社会部中部グループ)」毎日新聞 (2024/5/13) https://mainichi.jp/articles/20240512/k00/00m/040/106000c
*小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query
※「 「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。」 ⇒全く逆。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性があり、「犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理」なので、浴室・トイレ・更衣室・寝室などでは原則として一律に男性を排除する性悪説に基づく運営がされており、このような運用には広範な社会的合意がある。このことを「男性」に対する差別として糾弾するなら筋が通るが、その場合主張できるのは、「男女に分離した施設運営の禁止」であって、「特定の条件を満たした男性の女性用スペースの使用公認」は主張できない。また仮に「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分ける」ことができたとしても、依然として性犯罪を犯さない男性であれば女性用スペースを自由に使用できると考えないなら、女性には特定の場面で男性に対してプライバシーおよびバウンダリーを尊重される権利があると考えるなら、男性であるトランス女性の女性用スペースの使用を認めることはできない。 ※「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 」 ⇒「犯罪者と区別がつかない」という露悪的なフレーズは、「トランス女性」だけではなく、「男性」全般に向けられている https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1407/。確かに辛辣な表現だが、保護が必要とされる状況を理解せず、ルールが形骸化した場合、被害を受ける属性の個人の批判を無視して押し切ろうとする人への非難としては、特に過剰とは言えない。「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖い」と書いているが、これも全く逆で、構造的問題への対応として男性に課されている制約をなぜ同じ男性である「トランス女性」は免除されるべきなのかと問われている。投稿者には、性別適合手術や法的な取り扱いの変更によって、「男性ではないものになれる」という非現実的な思い込みがあり、偶然居合わせただけの無関係の女性はその思い込みに迎合して当然だと思っている。このことのほうがよほど怖い。投稿者は性別適合手術を受け、法的な性別の取り扱いの変更を行った、無関係の女性に社会通念に反する無用なリスク・心理的負荷の受忍を強制し、そのことに何の呵責も覚えずにいられるミソジニストの異性装男性であり、女性ではない。
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