「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話(2020年2月14日)
https://web.archive.org/web/20200215034853/https://twitter.com/hibari_to_sora/status/1228524351302983680
※「 「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話」 ⇒「シス女性」が「トランスジェンダーではない生得的女性」という意味だとして、その「シス女性」は間違いなく「生得的女性」であり、「トランス女性」とは「女性自認男性」のことである。「社会的存在」として性別が問題になるのは、スポーツ・医療など身体性に関連する場面と男女に分けて運営することに一定の社会的合意がある、トイレ・風呂・更衣室・寝室などの場面であり、これらの場面では、生得的女性である「シス女性」と、生得的男性である「トランス女性」は「社会的存在としては同じ」とは言えない。男女に分けることに合理性がない場面では、「社会的存在」としての個人を性別の観点から評価する必要自体がないので、「シス女性とトランス女性」が「同じ女性」であるといえる場面は存在しない。現時点で本人の性別に関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範に対し、明確な否定的態度表明をしていない生得的女性と、現時点で異性に関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を希求する生得的男性が、「同じ女性」、「同性」であり、「社会的存在としては同じ」であるわけがない。どこまでも馬鹿げている。
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腕力・筋力なんて人によって違います。もし本当に腕力・筋力に拘るなら、性別単位でなく腕力別で区切るべきです。「スポーツ」とか言い出すなら、「シス女性のアスリートは女性用スペース利用不可、シス女性平均より腕力・筋力が低い男性は利用「可」とかいう話になりますよ。(2020年5月31日)
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今日は久しぶりに水泳大会に出場してきました。 【結果】 1種目、優勝!!!😆 私の場合、実はSRSしてからの方が良いタイムが出ています。(2020年10月10日)
http://archive.today/2020.10.28-073515/https://twitter.com/transswimmer/status/1314899359872425984
[同一人物による投稿]「競技に参加しているMTFとは私のことなのですが、やっぱりカミングアウトなんて絶対にできないな、と思いました。」 「いつか私も胸を張って「正体」を明かせる日が来るのかもしれませんが、やっぱりまだのような気がしました。」(2020年10月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1565/
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「競技に参加しているMTFとは私のことなのですが、やっぱりカミングアウトなんて絶対にできないな、と思いました。」 「いつか私も胸を張って「正体」を明かせる日が来るのかもしれませんが、やっぱりまだのような気がしました。」(2020年10月26日)
http://archive.today/2020.10.29-210634/https://twitter.com/transswimmer/status/1320739307049472000
[同一人物による投稿]今日は久しぶりに水泳大会に出場してきました。 【結果】 1種目、優勝!!!😆 私の場合、実はSRSしてからの方が良いタイムが出ています。(2020年10月10日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1564/
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圧倒的に少ないトランス女子と、圧倒的に多いシス女子と、結構バランス取れるんじゃないのという人類に対する信頼と楽観が私にはあります。拮抗するのも楽しいと思うか邪魔と思うか、その2種類の人がいるということが頭抱えるけど。(2021年12月9日)
タグ: アライ シスジェンダー スポーツ 北丸雄二 包摂の指図
https://twitter.com/quitamarco/status/1468597278202302466
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トランス女性は女性だから女子スポーツに出られる。もちろん自認障害者もパラリンピックに出られるけど、健常者としてのプライドがあるのか何か分からないけど遠慮してるのかね。個人的な考えでは、障害者が病身舞してるとこで健常者がキビキビ動いてたらバツが悪いんじゃないかな。(2022年10月18日)
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「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受け止めております。(2022年12月5日)
タグ: 出版
『「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ:著、山形浩生、森本正史:訳、早川書房)
2022年11月15日に公開された記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」の公開が停止された。「性別は自分で選べるといって、女子スポーツに生物学的な男性が出たりする。大学の講義で、人間に生物学的な男女の性別があると言っただけで、性差別だと言われる。」「ジェンダーアイデンティティ選択の自由の名のもとに、子供への安易なホルモン投与や性器切除といった、直接的に健康や厚生を阻害しかねない措置が、容認どころか奨励されるという異常な事態すら起きつつある。」という文言があった。
http://archive.today/2022.11.17-025441/https://www.hayakawabooks.com/n/n3856ec404c2f
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実際はさまざまな暴力の被害者であるトランス女性だが、一部の女性たち(時にTERF (...) と呼ばれている)からは女性用の「トイレ」や「風呂」に侵入し性暴力を振るい、あるいは「スポーツ」では女性の活躍を妨害する存在としてのみみなされる。(2022年12月17日)
朝日新聞デジタル「(ひもとく)トランスジェンダー 知ることで差別にあらがう 栗田隆子」2022年12月17日(https://www.asahi.com/articles/DA3S15504303.html)
ショーン・フェイ『トランスジェンダー問題―議論は正義のために』明石書店、2022/10/9
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男女二元論で区別するならトランスが自認通りの性別で出場を望むのは当然で、それが競技としてまずいならまずくないルールを作る義務があるはず。差別的怠惰とでも言うべきか。(...) 暫定的な禁止ですら競技者に大打撃なのに。(2023年3月24日)
タグ: スポーツ
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なぜあんたに発言権があると思うんだ? だまれ(2023年3月25日)
タグ: アライ 議論拒否・NOディベート スポーツ 侮蔑・非人間化
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