「権威が有っても無くてもトランスヘイターにはトランスヘイターって言うよ。」 「よくトランスヘイターがドーキンスを持ち出しますが、彼は「性自認にもとづくなら私はトランス女性を "彼女"と呼ぶ」 と言ってるのだから、 トランスへイターのわけないのです。 ご安心ください。」(2025年10月14日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 性別
https://ghostarchive.org/archive/QyFR0
[参考]Richard Dawkins "Why biological sex mattersーSome argue that lived experience and personal choice trump biology – but they are wrong.” New Statesman (26 July 2023) https://www.newstatesman.com/ideas/2023/07/biological-sex-binary-debate-richard-dawkins ⇒「女性が男性を「自認」し、男性が女性を「自認」するという、積極的な新しい慣習が定着しました。あなたの遺伝子と染色体があなたの性別 sex を決定するかもしれませんが、あなたのジェンダーはあなたのボートに浮かぶものすべてです:「私は生まれたときに男性として割り当てられましたが、私は女性であると認識しています。」ついに車輪は一回転し、自己認識 self-identification は「性別 sex」さえも奪うまでに至った。「女性」とは、自分を女性と呼ぶことを選択し、ペニスや毛むくじゃらの胸があっても気にしない人として定義されます。そしてもちろん、これにより彼女は女子更衣室や運動競技会に参加する権利が与えられます。なぜそうすべきではないのでしょうか?結局のところ、彼女は女性ですよね?それを否定すれば、あなたはトランスフォビアの偏屈者になります。 ポストモダニズムの高僧たちは、生きた経験や感情が科学に勝ると教えています(これは圧政的な植民地主義者の部族の神話にすぎません)。(...) 性転換の実体化という新興宗教では、「女性のペニス」は単なる「偶然」であり、単なる社会的構築物に過ぎない。「全体的に」彼女は女性です。トランスジェンダーであることが証明された女性。 皮肉はさておき、性別違和は現実のものです。自分が間違った体に生まれたと心から感じている人は、同情と尊敬に値します。(...) 私たちの多くは、生物学的現実とは反対の性別を自認することを選択した人々 people who choose to identify with the sex opposite to their biological reality を知っています。彼らが好む名前や代名詞で彼らを呼ぶのが礼儀正しく、友好的です。彼らにはその敬意と同情を受ける権利があります。彼らの好戦的な声高な支持者には、私たちの言葉を強奪し、残りの私たちに特異な再定義を押し付ける権利はありません。(...) 人口の半数の名誉ある記述として「女性 woman」を使用する際に、一般的な用法と生物学的現実に従っている人々をいじめたり脅迫したりする権利は絶対にありません。女性とは、Y染色体を持たない成人女性です。」 ◇ Alan Sokal and Richard Dawkins "Sex and gender: The medical establishment’s reluctance to speak honestly about biological reality" The Boston Globe (April 8, 2024) https://www.bostonglobe.com/2024/04/08/opinion/sex-gender-medical-terms/ ・・・ 「性別とジェンダー: 医療界における生物学的現実について正直に語ることへの抵抗――どんなに正しい理由であっても、社会的または政治的な目的のために事実を歪曲することは決して正当化されない」 ⇒th_kam64「『出生時に割り当てられた性別』という用語は問題があり、非科学的である理由 (翻訳記事)」note (2024年6月24日) https://note.com/wypcg332/n/n2fd87efc404f ◇ Richard Dawkins "Why men are different from women" UnHerd (August 2, 2025) https://unherd.com/2025/08/why-men-are-different-from-women/ ⇒「なぜ男は女と違うのか」「今日、政治的に強い影響力を持つロビー団体は、「性別は遺伝的に決定されるものではなく、個人の気分次第で変えられるものであり、社会的構築物にすぎない」と考えている。つまり、「自分が女だと感じるなら、その人は女なのだ」という立場だ。Y染色体があろうと、精巣や陰茎があろうと、あるいは乳房や卵巣があろうと関係なく、自分が男か女かは、自分自身で決められることだというのだ。まるで政党や好きなサッカーチームを選ぶのと同じように。 この考え方は非常に大きな影響力を持つようになっている。アメリカ医師会は2023年、「医療教育における性別とジェンダーの多様性に関する最善の指針」を策定した。医学生は、「性別とジェンダーは(社会的に)構築されたものである」と教えられる。そして、「性別とジェンダーのラベルについては、各個人の自己決定を肯定することが適切である」とされている。 だが、「男」や「女」といった概念は、本当にお金や12か月の暦のような社会的構築物なのか? それがアメリカ医師会の慎重に検討された見解だというのか? 私たちは本当に、患者の性別を客観的な解剖学的・生理学的事実ではなく、本人の選択によって決まるものだと考える若い医師を育てようとしているのか?」 ⇒配偶子の大きさに基づく性別の普遍的な生物学的定義 (Universal Biological Definition (UBD) of Sex based on gamete size)
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「汚らしい人間性ですね親から習った感性ですか?」「進んで攻撃して何がしたいんだよ犯罪者予備軍」「文章の大半無視して嘘つく方が、人間としてよっぽど"醜い"と思えません?」「誰か彼構わず噛みついて良い免罪符じゃないんだよ人間の癌」「あ、文盲なんだね」「お門違いなんだよ人間モドキ」(2025年10月12日)
https://megalodon.jp/2025-1013-1633-23/https://x.com:443/aiui226010/status/1977332389962817970 https://megalodon.jp/2025-1013-1633-01/https://x.com:443/aiui226010/status/1977342224032752105 https://ghostarchive.org/archive/sIeNM https://ghostarchive.org/archive/o9OOE
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虎に翼でトランス女性から優未への「女の人になるために何か頑張ったことってある?」という台詞がバッシングされている件、トランスヘイトに加え、それまで無自覚だったシスジェンダー特権を突き付けられたけど受け入れたくないという「抵抗」の面もあるのかもと、ふと思った。(2024年8月22日)
タグ: シス特権
http://archive.today/2024.08.24-013248/https://x.com/yoshamushi/status/1826621072848118101 - 引用 https://x.com/yoshamushi/status/1826621068544802965/quotes http://archive.today/2024.08.24-013259/https://x.com/yoshamushi/status/1826621070851670187 http://archive.today/2024.08.24-013248/https://x.com/yoshamushi/status/1826621072848118101 ⇒批判 https://x.com/search?q=url%3A1826078866412286172&src=typed_query
「第21週「貞女は二夫に見えず?」 (103)」 『虎に翼』 NHK (初回放送日 2024年8月21日) https://megalodon.jp/2024-0821-1129-18/https://www.nhk.jp:443/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/M8WLZ4PPXV/
「朝ドラ「虎に翼」中村中がバーのママ、山田役で登場 「製作の姿勢に感服する」「朝ドラ史に残る」と驚きの声」イザ!(2024/08/21) http://archive.today/2024.08.21-023547/https://www.iza.ne.jp/article/20240821-SCPGVL4WR5BUXMUJA7N234YTEI/ ⇒「上野でバーを経営する山田を紹介された。山田は「私は男の体で生まれたけど、女の体になるように性転換の手術を受けました」と説明。優未が、手術すれば男性が女性に変われるのかと質問すると、山田は「だいぶ近づける」と答え、「優未ちゃんは女の人になるために何か頑張ったことってある?」と質問した。」
[関連]「とらつばをダシにしてトランスジェンダー差別をすんな差別主義者め」 「気をつけないと、ぽわぽわした人が持ってかれる。差別主義者が好き勝手やるのを見逃さないようにしないと」(2024年4月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1388/
[参考]J.K. Rowling @jk_rowling[午後8:42 · 2025年10月8日]X https://x.com/jk_rowling/status/1975889622451556449 ⇒https://x.com/search?q=url%3A1975896823232671821&src=typed_query
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自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ(2025年10月5日)
タグ: シスジェンダー 当事者 居直り・Reverse Victim be kind
「シス女の差別発言が許容される異常世界」はてな匿名ダイアリー (2025-10-05) http://archive.today/2025.10.06-013003/https://anond.hatelabo.jp/20251005152626
※「自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ」 ⇒どのような苦悩を抱いていても、その苦悩によって他人に本人の要求の無条件の受諾を要求する権利はない。それは権利ではなく、特権の要求であり、搾取を正当化している。他人にも権利があり、本人の利益のために、自分にとって不利になるルールの変更や要求を拒否することは差別でも何でもない。「自認が女で散々苦しんできた人間」 =「自認が女で散々苦しんできた男性」 は女性ではない。 ※「フェミニズムは弱者のための学問と聞いて」 ⇒フェミニズムの知見や理論が他の周縁化された属性の支援にも応用できるということはあるかもしれないが、フェミニズムの対象は生物学的女性であり、「弱者のための学問」ではない。 ※「トランスヘイターばかりでもうとっくにうんざりした」 ⇒男性の問題に対して際限のない譲歩と自己犠牲を要求されれば反発が起きるのは当然のことである。負わされる謂れのない責任や自己犠牲を拒否することは「ヘイト」ではなく、「自認が女で散々苦しんできた男性」 への迎合を拒否する人は「トランスヘイター」ではない。 ※「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性には驚くばかりだ」 ⇒そのまま「トランス女性は女性です」と「声高に主張」してきた人たちがやってきたことで、被害者面をする資格はない。 「自認が女で散々苦しんできた男性」 を女性として扱うことは生物学的女性を「平気で踏み潰」す、日常生活のリスクを上げ (トイレ・更衣室・浴室・寝室、病院・介護施設・性犯罪被害者支援)、無用な心理的負荷を負わされ、社会的機会を奪われることであり、到底受け入れられるものではない。自分の要求を受け入れない相手を糾弾する前に、自分の「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性」をこそ顧みるべきである。鏡を見ろ。 ※「ただ、男の問題だから男に言えみたいなトラバのような、自分が昔接していたフェミニストの人たちと今のネットの自分が加害者と無自覚なトランスヘイトの差には驚いてる。」 ⇒実際「トランス女性」の問題は周縁化された男性の問題であり、フェミニズムの問題ではない。「トランスフェミニズム」が可能であるとすれば、マスキュリズムの下位概念としてであって、フェミニズムの下位概念ではない。投稿者は過去のフェミニストに慈母のような勝手な幻想を抱いているようだが、「自分が加害者と無自覚なトランスヘイト」は、 「トランス女性は女性です」というふざけたガスライティングに対して明確な境界を引かざるを得なくなっただけ、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るための正当な権利主張であり、「加害」でも「トランスヘイト」でもない。甘ったれるな。 ※「ネットのフェミニストはどんどんトランスヘイトに走るし、なぜ弱者のための学問であるはずのフェミニズムを学んだ人間がさらなる弱者を虐めるのかがわからない。」 ⇒フェミニズムは「弱者のための学問」ではなく、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るために明確な権利主張をすることは「トランスヘイト」 「さらなる弱者を虐める」ことではない。「フェミニスト」はお前のママではない。 ※「真の敵はトランスでは無いのに」 ⇒whataboutism。[類似]https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/704/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1452/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1779/ 男性による収奪に抗議し、明確な意見表明をすることは女性の権利を守るために必要なことである。 ※「目先の小さなことにこだわってトランスヘイトを撒き散らすフェミニスト」 ⇒「目先の小さなこと」とはおそらく「風呂・トイレ」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E9%A2%A8%E5%91%82%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AF%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%AE%E5%8F%A3%E5%AE%9F のことだと思われる。「風呂・トイレ」に加えて、更衣室・寝室の安全は女性の自由な社会活動の基礎であり、「小さなこと」ではない。女性の自由な社会活動のために、自分たちに不利になるルール変更に抗議することは「トランスヘイト」ではない。「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 にとって「風呂・トイレ」が「小さなこと」に過ぎないなら、女性スペースの使用公認を要求するのをやめ、ほとんど言及されたことがないより重要な問題に集中するべきである。 ※「シス女にも被害者も加害者も相対的なものだということをしっかりと理解してもらった上で、」 ⇒権利侵害に抗議することは「加害」ではなく、「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 は生物学的女性女性に対して「被害者」ではない。「相対的」という言葉で、収奪の正当化に失敗したことを誤魔化している。「シス女」という本人の主観でしか適否がわからない呼称を一方的に押し付ける、自分を独立した人格を持つ人間として認めていない相手から、「この社会を一緒に変えていきたい」と言われても、できることなら遠慮したい。
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自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ(2025年10月5日)
タグ: シスジェンダー 当事者 居直り・Reverse Victim be kind
「シス女の差別発言が許容される異常世界」はてな匿名ダイアリー (2025-10-05) http://archive.today/2025.10.06-013003/https://anond.hatelabo.jp/20251005152626
※「自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ」 ⇒どのような苦悩を抱いていても、その苦悩によって他人に本人の要求の無条件の受諾を要求する権利はない。それは権利ではなく、特権の要求であり、搾取を正当化している。他人にも権利があり、本人の利益のために、自分にとって不利になるルールの変更や要求を拒否することは差別でも何でもない。「自認が女で散々苦しんできた人間」 =「自認が女で散々苦しんできた男性」 は女性ではない。 ※「フェミニズムは弱者のための学問と聞いて」 ⇒フェミニズムの知見や理論が他の周縁化された属性の支援にも応用できるということはあるかもしれないが、フェミニズムの対象は生物学的女性であり、「弱者のための学問」ではない。 ※「トランスヘイターばかりでもうとっくにうんざりした」 ⇒男性の問題に対して際限のない譲歩と自己犠牲を要求されれば反発が起きるのは当然のことである。負わされる謂れのない責任や自己犠牲を拒否することは「ヘイト」ではなく、「自認が女で散々苦しんできた男性」 への迎合を拒否する人は「トランスヘイター」ではない。 ※「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性には驚くばかりだ」 ⇒そのまま「トランス女性は女性です」と「声高に主張」してきた人たちがやってきたことで、被害者面をする資格はない。 「自認が女で散々苦しんできた男性」 を女性として扱うことは生物学的女性を「平気で踏み潰」す、日常生活のリスクを上げ (トイレ・更衣室・浴室・寝室、病院・介護施設・性犯罪被害者支援)、無用な心理的負荷を負わされ、社会的機会を奪われることであり、到底受け入れられるものではない。自分の要求を受け入れない相手を糾弾する前に、自分の「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性」をこそ顧みるべきである。鏡を見ろ。 ※「ただ、男の問題だから男に言えみたいなトラバのような、自分が昔接していたフェミニストの人たちと今のネットの自分が加害者と無自覚なトランスヘイトの差には驚いてる。」 ⇒実際「トランス女性」の問題は周縁化された男性の問題であり、フェミニズムの問題ではない。「トランスフェミニズム」が可能であるとすれば、マスキュリズムの下位概念としてであって、フェミニズムの下位概念ではない。投稿者は過去のフェミニストに慈母のような勝手な幻想を抱いているようだが、「自分が加害者と無自覚なトランスヘイト」は、 「トランス女性は女性です」というふざけたガスライティングに対して明確な境界を引かざるを得なくなっただけ、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るための正当な権利主張であり、「加害」でも「トランスヘイト」でもない。甘ったれるな。 ※「ネットのフェミニストはどんどんトランスヘイトに走るし、なぜ弱者のための学問であるはずのフェミニズムを学んだ人間がさらなる弱者を虐めるのかがわからない。」 ⇒フェミニズムは「弱者のための学問」ではなく、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るために明確な権利主張をすることは「トランスヘイト」 「さらなる弱者を虐める」ことではない。「フェミニスト」はお前のママではない。 ※「真の敵はトランスでは無いのに」 ⇒whataboutism。[類似]https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/704/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1452/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1779/ 男性による収奪に抗議し、明確な意見表明をすることは女性の権利を守るために必要なことである。 ※「目先の小さなことにこだわってトランスヘイトを撒き散らすフェミニスト」 ⇒「目先の小さなこと」とはおそらく「風呂・トイレ」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E9%A2%A8%E5%91%82%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AF%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%AE%E5%8F%A3%E5%AE%9F のことだと思われる。「風呂・トイレ」に加えて、更衣室・寝室の安全は女性の自由な社会活動の基礎であり、「小さなこと」ではない。女性の自由な社会活動のために、自分たちに不利になるルール変更に抗議することは「トランスヘイト」ではない。「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 にとって「風呂・トイレ」が「小さなこと」に過ぎないなら、女性スペースの使用公認を要求するのをやめ、ほとんど言及されたことがないより重要な問題に集中するべきである。 ※「シス女にも被害者も加害者も相対的なものだということをしっかりと理解してもらった上で、」 ⇒権利侵害に抗議することは「加害」ではなく、「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 は生物学的女性女性に対して「被害者」ではない。「相対的」という言葉で、収奪の正当化に失敗したことを誤魔化している。「シス女」という本人の主観でしか適否がわからない呼称を一方的に押し付ける、自分を独立した人格を持つ人間として認めていない相手から、「この社会を一緒に変えていきたい」と言われても、できることなら遠慮したい。
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「男性は女湯に入ることはできません」 「ごめんなさいね、私体も性別も女性です。あなたが何と言おうとも、裁判所が私を女性と判断してますので🤪」 「自身より弱い立場(だと思ってる)トランスジェンダーを蔑むことで自分は素晴らしい女性だ、私こそが女性だって思いたいのだと思います😅」(2025年5月27日)
タグ: 女湯侵入 特例法 当事者 居直り・Reverse Victim
https://x.com/yuizuminh/status/1975145022401261846 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927306326801072143&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1927592423565275494&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1975145022401261846&src=typed_query&f=top ◇ https://ghostarchive.org/archive/SbqjZ - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1975125551649276300&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1975145636304691392&src=typed_query&f=top - https://x.com/search?q=url%3A1975345717029052454&src=typed_query ◇ https://ghostarchive.org/archive/RZfr2 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1975138469577203826&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1975153355929571387&src=typed_query&f=top ◇ https://megalodon.jp/2025-1007-1351-27/https://x.com:443/yuizuminh/status/1975343807425355857 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1975343807425355857&src=typed_query
[同一人物による投稿]この方コメント欄でトランスジェンダーのように言われていますが通常の男性でも女性的な名前の方いますし、少なくとも性別男なわけですし性転換もしていない通常の男性なのでは?小児性愛者の。 トランスジェンダーではないと思いますね。(2025年10月23日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1917/、私って怖い?脅威?怖くて外出られない?(2025年11月5日 ) https://megalodon.jp/2025-1106-0857-12/https://x.com:443/yuizuminh/status/1986025812433539276 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1986025812433539276&src=typed_query
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レズビアンバー&イベントでトランス女性の入場を拒絶するは、日本のレズビアン業界の長年の慣行。(...) しかし、法身分がすでに女性の方を元男性という理由で拒絶するのは、明らかに「出自」による差別で、許されるものではない(2019年5月3日)
http://archive.today/2019.05.04-103347/https://twitter.com/MJunko0523/status/1124548365792866306
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「JKローリングとエマワトソンの「確執」ではない」 「JKローリングがトランスジェンダーの人々への差別を振りまいているので、エマ・ワトソン含むハリポタ出演俳優たちが意識的に差別に反論する発信をしているだけ。そもそも「女性スペース」という言葉がヘイターの造語。」(2025年10月2日)
https://ghostarchive.org/archive/Fp34L - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1973598353419280440&src=typed_query
[同一人物による投稿]体重同じ=体格同等だということすら認識できなくなるのがトランスヘイトの害悪だと、今回のことでよく分かりました。(2024年8月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1495/
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「JKローリングとエマワトソンの「確執」ではない」 「JKローリングがトランスジェンダーの人々への差別を振りまいているので、エマ・ワトソン含むハリポタ出演俳優たちが意識的に差別に反論する発信をしているだけ。そもそも「女性スペース」という言葉がヘイターの造語。」(2025年10月2日)
https://ghostarchive.org/archive/Fp34L - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1973598353419280440&src=typed_query
[同一人物による投稿]体重同じ=体格同等だということすら認識できなくなるのがトランスヘイトの害悪だと、今回のことでよく分かりました。(2024年8月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1495/
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日本共産党への問い合わせに返事を頂きました。明示的に笙野氏と認識を共有していない旨を語り、トランス差別への反対を述べてくれたものと理解し、安心致しました。現時点では、私の不信感は十分に和らいでいます。(2020年11月2日)
http://archive.today/2020.11.17-155825/https://twitter.com/snartasa/status/1323242148121075713
ゆな「日本共産党への問い合わせ」ゆなの視点 (2020-10-19) https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/10/19/133210
ゆな「日本共産党からの返信」ゆなの視点 (2020-11-02) https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/11/02/213254
笙野頼子「共産党の見解」 https://femalelibjp.net/?p=225 Female Liberation Jp (2020年10月18日) 、 「共産党の見解証拠写真」 https://femalelibjp.net/?p=339 Female Liberation Jp (2022年3月13日)
笙野頼子「flj読者の皆様へ」Female Liberation Jp (2020年11月7日) https://femalelibjp.net/?p=333
笙野頼子「ご無沙汰しております。 (笙野頼子さんより)」Female Liberation Jp (2021年10月20日) https://femalelibjp.net/?p=621
笙野頼子「 「人権モデル」=ウーマンウィズペニス、を肯定する某党へ、最後のメール」Female Liberation Jp (2023年4月5日) https://femalelibjp.net/?p=1016
nana「日本共産党への公開質問状」note (2020年10月21日) https://note.com/motop_karimen/n/nae55a6db11b8、nana「「日本共産党への公開質問状」に対する日本共産党中央委員会からの回答」note (2020年11月4日) https://note.com/motop_karimen/n/n16b2bb0eb024
nana「トランスジェンダリズム関連の質問に対する日本共産党の一連の対応」note (2020年11月8日) https://note.com/motop_karimen/n/n902cbb76ccfc
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