フォビアは見えないが見える化してしまったら差別である(2019年1月27日)

(2023年12月13日 14:29:23)

》男性器に対して加害の象徴としてフォビアをもってる人はいる。その感情を内面にとどめておく限りはよいのだが、公言したり公共スペースからの排除がなされると差別行為となる。フォビアは見えないが見える化してしまったら差別である。 (2025年7月6日 23:36:04)

http://archive.today/2020.02.23-171153/https://twitter.com/Harucafe888/status/1231573482057502720 (2025年7月6日 23:36:16)

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