診断書なめんなよ?たしかに単なる紙だし、鬱判定がでなければ問答集を一回やるだけで誰でももらえるモノだよ。(...) でも、(...) それがあるおかげで、俺みたいな女装が女子更衣室つかえてるワケよ。(...) それを見せれば施設はノーと言えない。(2023年2月23日)
(2023年12月13日 14:29:23)
投稿日不明 (2023年2月23日 17:29:48)
》 診断書なめんなよ? たしかに単なる紙だし、鬱判定がでなければ問答集を一回やるだけで誰でももらえるモノだよ。実際の価値はほとんどない。でも、社会的には重大な意味をもってる。それがあるおかげで、俺みたいな女装が女子更衣室つかえてるワケよ。LGBT云々言われるようになり、診断書は水戸黄門の印籠みたいな効力をもつようになった。それを見せれば施設はノーと言えない。ネットでの炎上とかを考えるとしぶしぶ配慮して女性扱いせざるを得ないのが実情。権利は上手に使わないと、な。 (2023年2月23日 17:30:02)
[参考]検索条件:診断 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?words=%E8%A8%BA%E6%96%AD ◇ 「自称性同一性障害と本物をどう見分けるか」 https://annojo.hatenablog.com/entry/20110404/p1 Anno Job Log (2011年04月04日 / 2021年5月31日 10:10:06 UTC http://archive.today/2021.05.31-101006/https://annojo.hatenablog.com/entry/20110404/p1 ) ⇒針間克己「自称性同一性障害と本物をどう見分けるか」(2011-03) https://cir.nii.ac.jp/crid/1522543655980692352 「本稿の趣旨と矛盾するようではあるが、まず記しておきたいのは、臨床的な現実として、「自称」と「本物」の性同一性障害の鑑別は困難である、ということである。」「(1) 性同一性障害は本質的に「自称」である まず指摘すべきは、性同一性障害とは、ある意味において本質的にはそもそも「自称」のものであるという性質を有するということである。すなわち、性同一性障害とは、客観的事実としての性別が明らかに男性ないし女性であるにもかかわらず、主観的には、その性別とは反対に自己の性別を認識し、ジェンダー・アイデンティティを有する疾患なのである。この「主観」を「自称」という言葉に置き換えるならば、医者を含めた周囲の認識のいかんにかかわらず、自分は性同一性障害だと自称することこそ、性同一性障害の根幹的な特徴だと言えるかもしれないのである。」 ◇ モカ・迷いうさこ「わたしは性同一性障害と認められなかったが女になった」moca blog (2016-12-15) http://archive.today/2020.11.13-173246/https://mocamoca.uni-web.jp/blogs/cont/11 ⇒「わたしは正規のルートで治療してもらえなかったので、闇医者で女性ホルモン投与や海外から女性ホルモンを輸入したりした後、性別適合手術を受けるために嘘の性同一性障害の診断書を作り、女になった。」 ◇ 「たった1日でGID診断書(1st,2nd)取得するはずが、2日もかかってしまい悔しいので方法を全部話します【戸変その2】」スザンヌみさき公式ブログ (2019.08.04) https://naowasada.xsrv.jp/archives/4358.html、ジーピットチャンネル「【診断書】実際のカウンセリングの様子をお見せします! #早稲田通り心のクリニック #トランスジェンダー」YouTube (2020/08/19) https://youtu.be/kFDjHo-3IpE、お猿のドダム「女装キャス主 まなみん 【即日発行】性同一性障害診断書の取得は超簡単?【初診で30分】」YouTube (2021/02/03) https://youtu.be/Wqv5Xj49UY8、「【FTM】1日でもらえる?性同一性障害の診断書をもらえるまでのカウンセリング回数|病院別データあり」トランスドットコム (2023年4月24日) https://www.tassy-trance.com/article/basic/1019/ ◇ 「性同一性障害だと偽ったら医師に診断書を書いてもらえた件」ガジェット通信 (2023/09/25) https://getnews.jp/archives/3445199、「医師はどのように性同一性障害かどうかを診断しているのか聞いてみた / 診断書の発行「詐病を完全には見抜くことが出来ない」」ガジェット通信 (2023/09/25) https://getnews.jp/archives/3445211、@kudo_pon[午後5:59 · 2023年9月27日]X https://x.com/kudo_pon/status/1706956818948489453 ⇒「取材を進める中で「診断に関する正規の方法」や強制力がある基準をいっさい確認できませんでした。」 ◇ 「性同一性障害の即日診断の実態と、当会会員による即日診断の陳述書」GID特例法を守る会 (2023年10月18日) https://note.com/gid_tokurei/n/na73a7c0a1bd1、"Sascha Bailey - son of iconic photographer David - describes how close he came to becoming a woman and fears for other young people like him: 'Society has a gun to its head. You're either for children changing their gender, or you are transphobic'" Daily Mail Online (22 January 2024) https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-12989635/Sascha-Bailey-photographer-David-close-woman-fears-young-people-transphobic.html (2025年11月3日 07:31:59)
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