性別適合手術は必ずしも必要ではありません。自己の身体イメージのじゃまをするものでない限り、体を手術する必要はないのです。身体イメージ、つまり身体自我を、どうしても体が邪魔して困る、手術をできる条件があるときに本人が手術を選べば良く、性別取扱い変更のために強制するのは憲法13条違反(2022年10月16日)
(2023年12月13日 14:29:23)
⇒ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/179/ (2022年11月8日 14:19:56)
トランス女性の身体は女性。性自認は、身体自我に支えられているので、トランス女性の身体は女性です。性別適合手術をしてないトランス女性は、身体男性だというのは大間違い。/ WHOは性同一性障害を定義し直し、非病理的な性別不合とした。これは日常的に経験しているジェンダーと戸籍など指定された性別の不一致ということ。前者は今日は男で明日は女などと、本人の意思だけで自由に決めることができないものだ。他者との関わりの中で育まれるものだから。/ 身体はただの肉ではなく、他者との関わりのなかで、イメージされる自我の一部。むしろ、自我が形成されるのは、他者との関わりでイメージされる身体像を土台として。自我の自由意志で身体を変えることはできない。性別適合手術は既に形成されている身体像の後追いに過ぎない。/ 性別適合手術は必ずしも必要ではありません。自己の身体イメージのじゃまをするものでない限り、体を手術する必要はないのです。身体イメージ、つまり身体自我を、どうしても体が邪魔して困る、手術をできる条件があるときに本人が手術を選べば良く、性別取扱い変更のために強制するのは憲法13条違反。[https://twitter.com/sansabrisiz/status/1581432458683170817] (2022年11月8日 14:22:11)
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