金があったら援交したい!(2012年1月9日)
(2023年12月13日 14:29:23)
尾崎日菜子 @hinakoozaki はMtFであり、フェミニストを名乗っている。 「トランス排除・差別問題」に関しては積極的に発言し、2019年6月刊行の『女たちの21世紀』98号、「フェミニズムとトランス排除」特集号に寄稿し、99号では座談会に参加しないものの文章を寄せるなど、トランス排除・差別問題に反対する運動を中心的に担っている人物といってよいだろう。 (2022年10月18日 12:18:42)
桃山学院大学経済学部卒、関西学院大学経済学研究科(哲学)中退。尾崎氏の発言はこのように過激で、女性の身体を性的なものとみなし、客体化するものが多い。しかし、主に「フェミニズムの立場から、セクシャルマイノリティの権利拡大をしているのだ」とみなされ、トランスアクティヴィズムのなかでは特段、問題視されていない。 (2022年10月18日 12:18:54)
女子中学生を性交渉の対象とすることは、ヘテロセクシュアル男性によっては許されないことであるし、相手の年齢によっては「強制性交等罪」、また場所によっては条例違反に問われる「性暴力」であるが、まぜこのような言説が批判されないのかは、謎としか言いようがない。 (2022年10月18日 12:19:01)
尾崎氏の責任が問われないのは、氏が「トランスジェンダー」の象徴として扱われているから、というようにも解釈されるだろう。本来なら発言への、相応の「責任」も求められるはずであるにもかかわらず、学者などから批判もされず恩寵的な態度を取られるのは、尾崎氏や運動にとって本当に「良いこと」なのか、考える必要があるのではないか。 (2022年10月18日 12:19:09)
右下の画像は2020年ごろの発言と思われるが、性別変更からの手術要件の撤廃はすでにオーストラリア、カナダ、スコットランド等を初めとする多くの国で採用され、大きな社会的混乱を引き起こしている。尾崎氏は日本でも同様に手術要件を撤廃し、女風呂や女性トイレを含む、全ての女性用スペースの利用をする権利を「トランス女性」が保持しているという立場を鮮明にしている。 左上の発言も2020年になってからのものである。ほぼ8年以上、尾崎氏の言動は変わらず一貫している。 (2022年10月18日 12:19:16)
》 女子中学生と援交ナウ。とか書いたら、うるさくいわれんねやろうな。でも「援交」があかんのか、「女子中学生とヤル」のがあかんのか、その両方なのかは謎。ってか、「性の自己決定」なんて、厳密にいうと誰もできていないと思うんですが。金があったら援交したい! (2012/01/09)http://archive.today/2019.06.15-160124/https://twitter.com/hinakoozaki/status/156320355319947264 (2022年11月20日 12:46:30)
》 性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。 (2022年11月20日 12:47:59)
》 キスがうまいJKっているんか?そうやとすると、お金で交渉したいね。もちろん、制服でね!なんやったら、俺が制服着るってオプションも交渉してまうわ。(2014年03月23日)http://archive.today/2019.02.19-152432/https://twitter.com/hinakoozaki/status/447570124094963712 (2022年11月20日 12:50:01)
》 あとは、ガチでまんこを見せて欲しい(2019年7月11日)http://archive.today/2019.07.15-121256/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1149315609341022211 (2024年9月21日 20:50:23)
http://archive.today/2019.07.16-111757/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1149316131338870784 (2024年10月25日 21:58:31)
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