トランスジェンダー女性がトイレ等の「女性スペース」を使用することと安全性は関係無いですよ。 トランスジェンダーが皆犯罪者なんてことはありませんから。 (...) それを、トランスジェンダー女性全体が危険な存在であるかのように扱うのは端的に言って差別では。(2025年11月22日)
(2025年11月22日 14:22:16)
https://megalodon.jp/2025-1122-1418-50/https://x.com:443/QC30660590/status/1991543615475315106 https://megalodon.jp/2025-1122-1419-09/https://x.com:443/QC30660590/status/1991543856387801485 https://megalodon.jp/2025-1122-1419-31/https://x.com:443/QC30660590/status/1991544119987171629 https://megalodon.jp/2025-1122-1419-55/https://x.com:443/QC30660590/status/1991544406374253031 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1991543615475315106&src=typed_query (2025年11月22日 14:22:16)
※「トランスジェンダー女性」が女性用エリア・サービスを使用できないのは「トランスジェンダーが皆犯罪者」だからではなく、「トランスジェンダー女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が「男性だから」。「トランスジェンダー女性全体が危険な存在であるかのように」扱われているのではなく、性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在し、特定の場面での男女に分離した施設運営には広範な社会的合意がある。女性用エリア・サービスから排除されているのは「男性」であって、「トランスジェンダー女性」という男性に限らない。「男性」全般の女性用エリア・サービスからの排除を容認するならば、「トランスジェンダー女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性の性犯罪率が男性一般より著しく低く、少なくとも女性と同水準かそれ以下であるという調査結果はない以上 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1651/、「トランスジェンダー女性」という一定の条件を備えた男性を例外として扱うことはできない。更に、仮に性犯罪を犯す男性と「トランスジェンダー女性」という男性を見分けることができたとしても、性犯罪の前歴がない男性には女性用エリア・サービスを自由に使用できると考えないなら、「トランスジェンダー女性」という特定の条件を満たした男性に対しても認めるべきではない。 ※「そもそもシスジェンダーに比べて圧倒的に数が少ないんだから、「女性スペース」で悪さしようとするトランス女性、に出会うことは普通無いと思う。」 ⇒トランスジェンダーは絶対数が少ないのでトランスジェンダーから被害に遭う確率は確かに低い。しかし、「トランスジェンダー女性」≒一定の条件を備えた男性への警戒を放棄すれば、トランスジェンダーではない男性と同程度の確率で被害に遭う可能性が高い。トランスジェンダーではない男性を警戒する人が、「トランスジェンダー女性」≒一定の条件を備えた男性を例外として扱い、警戒を放棄する理由はない https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1359/。また、「トランスジェンダー女性」という一定の条件を備えた男性の女性用エリア・サービスの使用が公認され、「男性」であることを理由に施設管理者や警察に対処を要求することができなくなれば、侵入の総数が増える可能性が高く、侵入の総数が増えれば、被害に遭うリスクも当然上がる。女性用エリア・サービスはもはや「女性用」ではなくなる、女性が安全に使用できる場所ではなくなる。「トランスジェンダー女性がトイレ等の「女性スペース」を使用することと安全性は関係無い」とは言えない。 ※「「心が女性だから…」などとトランスのふりして言い逃れようとする、この卑劣な男どもにこそ怒りを向けるべき」 ⇒whataboutism。「トランスジェンダー」であることを本人の自己申告による「性自認」によって定義するなら、「心が女性だから…」という人も排除できない。「女性のふりをしてトイレ等に侵入し、捕まると「心が女性だから〜」などとトランスのふりして言い逃れようとする」男性も、自己申告した意図・性自認・自己表現のスタイル・性別違和または性別不合の診断書・性別適合手術を経たこと・法的性別を理由に、女性のプライバシーおよびバウンダリーの侵害を正当化する男性も、どちらも等しく「女性の拒否の意思表示を無視して無用な心理的負荷を与え、そのことに何の呵責も感じない」「卑劣な男ども」であり、両者に何の違いもない。 (2025年11月22日 14:54:24)
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