トランスヘイターは、 トランスジェンダーを 変態としてでっち上げ 社会から排除しようとしている。 でも、それは無理だ。 なぜなら 『俺らは変態ではないから』(2025年11月19日)
(2025年11月19日 13:16:54)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 当事者 居直り・Reverse Victim トランス男性
https://megalodon.jp/2025-1119-1310-48/https://x.com:443/FTMRYOmini/status/1990246683603874105 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1990246683603874105&src=typed_query (2025年11月19日 13:16:54)
※「トランスヘイターは、 トランスジェンダーを 変態としてでっち上げ 社会から排除しようとしている。」 ⇒雑な藁人形。批判されているのは主に「男性の女性用エリア・サービスの使用」であり、批判されるようになった原因は一部の当事者の「変態じみた」SNS投稿や、批判者の非人間化を伴う苛烈な正当化にある。「変態としてでっち上げられた」と言うのは無理がある。特定の場面での男女に分離した施設運営には広範な社会的合意があり、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性の女性用エリア・サービスの使用に反対する人は、既存の社会通念に基づく施設運営を支持しているに過ぎない。特定の場面での男女で分離した施設運営を支持することは「トランスヘイト」ではなく、そのような施設運営を支持する人は「トランスヘイター」ではない。男女で分離した施設運営を支持することは「トランスジェンダーを社会から排除しようとする」ことではない。 ※「トランスジェンダーを 変態としてでっち上げ」「なぜなら 『俺らは変態ではないから』」 ⇒後半で「俺らは変態ではない」と書いていることから、前半の「変態としてでっち上げられているトランスジェンダー」には、「トランス自認男性・女性自認男性・女装男性」と「トランス自認女性・男性自認女性・男装女性」の両方が含まれると解釈できる。一部の「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が批判されているのは、社会通念上男女で分離して運営されることになっている場面・施設において異性の領域に侵入し、その様子をわざわざ報告し、他の女性の身体について品評するなど、トランスジェンダーではない男性が行えば、間違いなく「変態」と言われる言行を自ら公開したことが原因である。また性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称があり、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性の性犯罪率が男性一般より著しく低く、少なくとも女性と同水準かそれ以下であるという調査結果はない https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1651/。すべての「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が「変態」であるはずはないが、「トランス女性」における「変態」の割合が、トランスジェンダーではない男性一般より著しく低いという根拠はない。また、性犯罪加害者・被害者の男女比に顕著な非対称性が存在するのは事実だが、性犯罪者が男性の全人口に対して占める割合はわずかであり、ほとんどの男性は性犯罪者ではない。それでも性犯罪の前歴がない男性には女性用エリア・サービスを自由に使用できると考えないなら、現時点では男女に分離して運営されるべき施設・場面に合理性を認めるならば、トランス女性≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性を例外として扱うべきではない。男性の自己申告した意図・性自認・自己表現のスタイル・性別違和または性別不合の診断書・性別適合手術を経たこと・法的性別は、女性のプライバシーおよびバウンダリーの侵害を正当化する許可証として扱われるべきではない。 ※「トランス男性」≒トランス自認女性・男性自認女性・男装女性はどうか。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性があるが、男性の性被害の加害者も男性の割合が高い。男女で分離した施設運営の根拠が「性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性」なら、女性が男性用エリア・サービスを利用することは問題がないことになるが、男性にも当然プライバシーおよびバウンダリーを侵害されない権利がある。「トランス男性」≒トランス自認女性・男性自認女性・男装女性は、一部の「トランス女性」のように、男性専用エリア・サービスを利用し、その様子をSNSに投稿したりはしないのか、しているが話題にならないのか、現状大きな批判の声は上がっていないが、問題がないわけではない。 (2025年11月19日 18:37:48)
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