「Reem Alsalem氏は (...) トランスジェンダーの人々(“women identify as female”)もCEDAWの適用対象に含まれると明言」 「Your post is incredibly misleading to your readers.」(2025年11月12日)
(2025年11月12日 23:42:59)
https://megalodon.jp/2025-1113-0053-14/https://x.com:443/hatakeno_tomato/status/1988480543630258442 https://megalodon.jp/2025-1113-1947-24/https://x.com:443/hatakeno_tomato/status/1988480917497848152 ◇ http://archive.today/2025.11.12-140641/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1988565371188891706 https://megalodon.jp/2025-1112-2307-45/https://x.com:443/UNSRVAW/status/1988575569567424517 (2025年11月12日 23:42:59)
※ 男性の女性用エリア・サービスの使用に反対する人がReem Alsalem氏の名前を挙げることが増えたので、批判がてら虎の威を借りようとしたところ、本人から訂正されている。投稿者は「トランスジェンダーの人々」として「“women identify as female”」、つまり男性がCEDAWの適用対象に含まれると書いているが、Reem Alsalem氏は、冒頭で「あなたの投稿は読者にとって非常に誤解を招く」と述べ、「女性と少女が性自認や性的指向を理由に差別されるべきではない」、具体的には、「レズビアンの女性」「女性と自認しない女性 (women 《who do not》 identify as female)、より大まかに言えば『トランス男性』や『ノンバイナリー女性』と呼ばれる人々が直面する差別について言及した」、「これらの女性もCEDAW条約の適用範囲に含まれる」と返信している。つまり、「“women identify as female”」であるトランスジェンダー、男性には言及されていない、男性はCEDAW条約の適用対象に含まれないと解釈できる。 ※「彼女の意見をトランス排除に使うことが間違っているし」 ⇒男性の女性用エリアの使用に反対する根拠を提供している ※「悪意がある人が性別を問わずに女性スペースを脅かす現実があることも事実」 ⇒「性別を問わず」というフレーズで性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性を誤魔化している。男性の侵入を公認すれば、男女に分離した施設運営の意味がなくなる。 (2025年11月13日 00:13:10)
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