「terfと反terfとの戦いは、嘘つきの性差別主義者と反差別を標榜する市民との戦いだと、あたしも認識を変えている。」 「 「トランス女性や"TRA"は必ず加害者でなければならず、被害者であってはならない」というようなドグマが、terfにはあるように思う。」(2019年9月18日)
(2024年9月15日 10:00:42)
タグ: 尾崎日菜子 TERF 居直り・Reverse Victim
https://web.archive.org/web/20190919022610/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174507267925757952 https://web.archive.org/web/20190919041739/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174537498908737538 (2024年9月15日 10:00:42)
》 terfと反terfとの戦いは、嘘つきの性差別主義者と反差別を標榜する市民との戦いだと、あたしも認識を変えている。 terfはフェミニズムの専門用語を援用してトランスジェンダーを差別しているから、フェミニズム内部での対立、フェミニストとトランスジェンダー当事者の対立に見えているだけだと思う。 / 「トランス女性や"TRA"は必ず加害者でなければならず、被害者であってはならない」というようなドグマが、terfにはあるように思う。 自分たちはいつも必ず被害者であるはずだというバイアスが、トランス女性への既存の偏見と合わさることで、このような差別のモンスターを誕生させたように感じている。 (2024年9月15日 10:02:21)
※「嘘つきの性差別主義者」 ⇒男女に分離して運営すべき場面が存在するという主張に対して「レイシスト」という罵倒が向けられることが多いが、この人は正確に「性差別主義者」≒セクシストという言葉を使っている。この人は早い段階から海外の情報を投稿してくれていたアカウントをよく「嘘つき」と呼んでいるが、どれのことなのかわからない。 ※「フェミニズム内部での対立、フェミニストとトランスジェンダー当事者の対立」 ⇒第二波にシンパシーを覚えているフェミニストと男性の問題をフェミニストに押し付けたい男性とその侍女の対立 ※「 「トランス女性や"TRA"は必ず加害者でなければならず、被害者であってはならない」というようなドグマ」⇒ 「トランス女性や"TRA"」の主張が、既存の一定の社会的合意が得られている通念やルールを毀損し、女性の安全や権利が損なわれると考え、批判・抵抗しているのが「他称terf」なので、自ずと「侵犯行為への抵抗」という構図になる。しかし投稿者はそれを、「被害者であってはならない」というようなドグマ」 「自分たちはいつも必ず被害者であるはずだというバイアス」 「トランス女性への既存の偏見」 「差別のモンスター」という表現を使って、 「他称terf」個人の精神的傾向として悪意を持って歪曲している。 「 「トランス女性や"TRA"は必ず被害者でなければならず、加害者であってはならない」というようなドグマ」を投稿者が持っており、批判者にそれをそのまま投影している。 (2024年9月15日 10:35:26)
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