シス・トランス関係なくトイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分かりません。 私は現行の運用でいいと思っていますが、男性器が付いているかどうかチェックする形を望んでいるならそうなるよう働きかけてみてはいかがでしょうか(2024年7月29日)
(2024年7月31日 10:45:20)
タグ: 女子トイレ侵入 当事者 性器確認 ジェンダーで区切られた空間
https://megalodon.jp/2024-0731-1043-54/https://x.com:443/rummy_chocolove/status/1817843813207167050 - 引用 https://x.com/rummy_chocolove/status/1817843813207167050/quotes https://megalodon.jp/2024-0731-1043-20/https://x.com:443/rummy_chocolove/status/1817844034326737247 https://megalodon.jp/2024-0731-1043-26/https://x.com:443/rummy_chocolove/status/1817847604761539020 (2024年7月31日 10:45:20)
※「周囲に違和感を与えない方のトイレを使う」 ⇒当事者の現実的対処だったかもしれないが、「男性の女性用エリアの使用」を権利として正当化しようとすれば、そのような社会的合意は全くないので、日常生活で現実に影響を受ける個人から批判が起きる。この人は類似する内容の動画を投稿し批判されたことについて、別の投稿で「私が受けた攻撃の規模も内容も分かってないでしょ」 https://megalodon.jp/2024-0731-1051-04/https://x.com:443/rummy_chocolove/status/1817479694868185275 、「個人攻撃の文脈で共有されて」と書いているが、「個人攻撃」ではなく、「現実の日常生活のリスクを上げる主張を正当化したこと」への批判であり、被害者面をする資格はない。本人が男性であるので、それだけ影響がある問題であることがわからないのではないか。 ※「「心の性別は女」~逮捕されてますね。」 「シス・トランス関係なくトイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分かりません。」 ⇒「トイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分か」らないが、性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するので、女性が本人の目的のために個別に合意したのではない限りは、男性とトイレ・風呂・更衣室・寝室を共有するリスクを取る価値は全くない。男性であるトランスジェンダーがトランスジェンダーではない男性より、性犯罪率が低いという証拠はなく、トランスジェンダーではない男性に対して、特定の場面での忌避を認めるなら (男女に分離して運営される施設・サービスの存在を認めるなら)、男性であるトランスジェンダーに対しても認めるべきである。「男性の女性用エリアへの侵入自体が道義的に許されないことである」という社会通念の維持は非常に重要であり、一部の女性自認男性による女性用エリア使用の正当化はその社会的通念を破壊するため、非難が殺到するのは当然のことである。一件の有罪判決の背後には何倍もの侵入事件があり、逮捕されればいいというものではない。 ※「男性器が付いているかどうかチェックする形を望んでいるなら」 ⇒一部の女性自認男性または女装男性による利己的な背信行為の結果現在の状況ができているのに、非常識かつ非現実的な対処法を提案して相手を愚弄している。また性別適合手術を経たトランスセクシャルですら、トランスジェンダーではない男性より性犯罪率が低いという証拠はなく、性犯罪加害者・被害者の男女比によって女性用エリアからの男性の排除を正当化するなら、性別適合手術を経た男性も除外できない。それでも多くの女性が「男性器の有無」を条件に挙げているのは、今まで手術要件が存在した特例法への遵法意識と、特例法の下で性別の取り扱いを変更したほとんどが善良な市民である当事者に対する配慮からであり、嘲笑に値するような浅慮ではない。 (2024年7月31日 11:35:04)
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