そちらは「陰茎を切り落とすほどの覚悟」を軽視しすぎでは? 切除した方を女性として扱えとは思わないけど、もう男性として真っ当に生きていけないのだからその覚悟だけは認めるべき(2024年4月5日)
(2024年4月5日 16:22:59)
https://megalodon.jp/2024-0405-1620-27/https://twitter.com:443/Honda_Engineer/status/1776013221465657459 (2024年4月5日 16:22:59)
※「陰茎を切り落とすほどの覚悟」 ⇒性別適合手術は本人の物理的身体への違和感に対するいわば緩和療法であって、他人に対して本人の自己認識への迎合を正当化する理由にならない。そのような権利は誰にも、誰に対してもない。「陰茎を切り落とすほどの覚悟」などと言う人がいるとすれば、本当は手術を必要としない人なのではないのか。勝手に犠牲を捧げ、他人に迎合を要求している。自傷による脅迫と変わらない。 ※「もう男性として真っ当に生きていけないのだから」 ⇒事故などで男性器を失っても、その人が男性であることは変わらない。その人は終生男性として真っ当に生きていける。 ※「生まれながらに身体は男性だけど心は女性の性同一性障害に悩んでいる方々は一切認めず徹底的に排除しようとする差別主義者」 ⇒「陰茎を切り落とすほどの覚悟」がありそれを遂行した人も、「心は女性」と言う人も存在するが、いずれも男性であることに変わりはない。性別で分離して運営することに合理性がある場面があることを認め、法律が窃視・盗撮・痴漢・強姦を犯罪と定義するならば、女性にはそのリスクが高い状況を忌避する権利がある。その忌避の対象から、「陰茎を切り落とすほどの覚悟」がありそれを遂行した人や、「心は女性」と言う人を除外する理由はない。苦悩によって生活に支障があるなら専門家による支援を受けるべきであり、他人がその人の要望を無条件に受け入れる理由にはならない。女性用エリアから男性の排除を主張することは、社会通念と法律に基づく正当な要求である。「差別主義者」というレッテルは不当。 (2024年4月5日 16:55:36)
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