「トランスジェンダー女性(とされる者。含む)の性犯罪数」がどれだけあるのか。(...) 「トランスジェンダー女性(とされる者)の性犯罪」をことさらに強調する人のメンタルはマジで分からないし、おそらく、現実の圧倒的多数の女性の支持も得られないだろうと思う。(2024年3月30日)
(2024年3月31日 13:25:47)
http://archive.today/lEOh7 (2024年3月31日 13:25:47)
[類似]とっておきの見分け方を教えるよ!触ったり襲ったり覗き見したり盗撮したりするのが性犯罪者!(2018年12月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/44/ (2024年3月31日 13:27:44)
※「悪いのは性犯罪者。普通に生きているトランス女性とは何の関係もない。」 http://archive.today/4pFYq という切断処理を続ければ、「トランス女性」という属性を聖人化できる。しかし「トランス女性」は一定の条件を備えた男性であるので、この言葉を真に受けて警戒を放棄すると、少なくともトランスジェンダーではない男性と同程度の確率で被害に遭う可能性が高い。女性の被害を軽視しており無責任。 ※「あなたが「トランスジェンダーから犯罪被害に遭う可能性」よりも「トランスジェンダー以外の者から犯罪被害に遭う可能性」の方がはるかに高い(前者の可能性はほぼゼロ)。」 ⇒比較する意味がないものを比較している。トランスジェンダーは絶対数が少ないのでトランスジェンダーから被害に遭う確率は確かに低い。しかし、「トランス女性」≒一定の条件を備えた男性への警戒を放棄すれば、トランスジェンダーではない男性と同程度の確率で被害に遭う可能性が高い。後者の心配をする人が、前者、「トランス女性」≒一定の条件を備えた男性を例外として扱い、警戒を放棄する理由はない。 ※「世間の圧倒的多数の女性はこのように考えているであろうということを思い知った方がいい」 「おそらく、現実の圧倒的多数の女性の支持も得られないだろう」 ⇒男性が憶測で女性の声を騙って諭している、マンスプレイニング。 ※「不安を煽りたてずにいられないあなたのメンタル」 「「頭を冷やして現実的な考え方をした方がいい」 ⇒相手の感じ方に論点を逸らし、経験に基づく問題意識を、根拠なく判断能力に疑問を呈することで貶めている。 ※「仮に「トランスジェンダー女性の女性トイレ使用禁止」にしたとしても、性犯罪をゼロにすることはできません。そして繰り返すけれど、そういうルールを作っても「あなたがトランスジェンダー以外の者から犯罪被害に遭う可能性」はいささかも変わらない。」 ⇒確かに「男性の女性トイレ使用禁止」によって性犯罪をゼロにすることはできない、絶対数は少なくても女性の加害者も存在するので。一方で、「トランス女性」≒特定の条件を備えた男性の女性トイレの使用を認めると、犯罪目的の男性だけを見分けて排除することは不可能のなので、実質共用化されることになり、侵入の総数が増えれば当然「トランスジェンダー以外の者から犯罪被害に遭う可能性」も上がる。「「「あなたがトランスジェンダー以外の者から犯罪被害に遭う可能性」はいささかも変わらない。」 とは言えない。一方で「男性の女性トイレ使用禁止」によって、一定の条件を備えた男性である「トランス女性」を含む「男性の女性トイレ使用禁止」にすれば、加害者の大部分を占める属性を排除でき、大部分の善良な男性は男性用エリアを使用できるので困らず、少なくとも現状よりリスクは上がらない可能性が高い。 ※「「トランスジェンダー女性(とされる者。含む)の性犯罪数」がどれだけあるのか。一方「トランスジェンダー女性以外の者(つまり男性)の性犯罪数」がどれだけあるのか。」 ⇒加害者の9割以上を占めているのが「男性」なので比較自体が無意味。また現在の法律で窃視・盗撮・痴漢・強姦を犯罪と評価し、男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、特定の条件を備えた男性を例外として扱う理由はない。 ※「「トランスジェンダー女性(とされる者)の性犯罪」をことさらに強調する人のメンタルはマジで分からない」 ⇒特定の条件を備えた男性の女性用エリアの利用を正当化しようとする人たちが反論されているだけ。 (2024年3月31日 19:32:14)
※「トランスジェンダー女性の女性トイレ使用を禁止しても性犯罪は減らない。」 ⇒現状の「男性は女性用トイレを使用できない」、または「男性の女性用トイレの使用を公認すれば利用者が減る可能性が高く、施設管理者にとって不利益が生じる可能性がある」という認識が維持される限り、極端に性犯罪が増えることは考えにくい。 ※「それどころかトランスジェンダー女性が性加害に遭う可能性が増える。」 ⇒今まで自己判断で女性用トイレを使用していた男性が、異性装で男性用トイレを使用すれば、確かに性加害に遭う可能性がある。しかしそれは「特定の条件を備えた男性の女性用エリアの使用」を正当化しない。女性に引き受ける謂れのないリスクの受容を迫るのではなく、「他の方法を考えるべき」である。 ※「本当に女性(トランスジェンダー女性を含む)への性加害を抑止したいのなら」 ⇒「女性(トランスジェンダー女性を含む)」 という表現は男性である投稿者による不当な「包摂の指図」。独自定義を既成事実化しようとしている。 「トランスジェンダー女性」は男性であり女性ではない。特定の条件を備えた男性の安全と生物学的女性の安全を同じ一つの方策で確保するのは不可能である。 (2024年4月2日 13:50:50)
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