「女児を守るためにトランスジェンダーを排除」をどれだけ強弁しようと、そもそもトランスジェンダーの未成年が実在している以上、差別をすれば子供を傷つけ殺すことまであり、守ることはできない。 「女性と子どもを守る」は欺瞞であり、トランスヘイトの正当化にはなりません。(2024年3月1日)
(2024年3月3日 12:01:54)
http://archive.today/2024.04.03-120327/https://twitter.com/kandora0616/status/1763565534480855293 (2024年4月3日 21:04:58)
※「「女児を守るためにトランスジェンダーを排除」 ⇒女児・高齢者・障碍者・外国人などが安全に生活するために、トイレ・更衣室・浴室・寝室への男性の侵入を認識した時点で逃げて助けを呼ぶことができれば、一定の安全を担保できる可能性がある。一定の条件を備えた男性である「トランス女性」を含む男性に女性用エリアの使用を認めないことには一定の合理性がある。 ※「そもそもトランスジェンダーの未成年が実在している以上、差別をすれば子供を傷つけ殺すことまであり、守ることはできない。」 ⇒子供・自殺を利用した脅迫論法。ここでいう「差別をする」」ということが、「女性用エリアの使用を認められない」ということなら、性別によって分離して運営されている施設でルールを守ることを求められるのは未成年でも同じで、それは差別ではない。自殺をほのめかす個人へのケアは、要望をすべて聞き入れることではない。自殺願望の吐露は男性の女性用エリアの使用を正当化しない。 ※男性である当事者が「女性用エリアの使用が認められない」ことは「トランスヘイト」ではない。 「女性と子どもを守る」ために、男性に「女性用エリアの使用が認められない」ことは欺瞞ではなく一定の合理性があり、未成年者を含む「トランス女性」をはじめとする男性の女性用エリアからの排除を正当化できる。 (2024年4月3日 21:19:52)
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