まずトランスジェンダー女性と犯罪を絡めるからおかしいんですよ。 ヘイター扱いしてるのは、犯罪とトランスジェンダー女性を絡めてトランスジェンダー女性を排除しようとするからヘイターだって言ってるんです。(2024年1月21日)
(2024年1月21日 21:03:15)
タグ: 女性スペース シスジェンダー トランスフォーブ・トランスヘイター 事前判別不能 トランス女性当事者 偽トランスジェンダー
まずトランスジェンダー女性と犯罪を絡めるからおかしいんですよ。 ヘイター扱いしてるのは、犯罪とトランスジェンダー女性を絡めてトランスジェンダー女性を排除しようとするからヘイターだって言ってるんです。 受付をパスしたからとか心は女だと言ってるからとかで、それがトランスジェンダー女性だとは限りませんよ。 受付パスをしたのは、犯罪を犯すために相当巧みな女装の技を磨いたのかもしれないし、少し化粧をしただけで女性に見えるような男性だったのかもしれない。はたまた、受付の人がちゃんと見てなかったのかもしれない。 捕まった時に「心は女性」と言ったのも罪を逃れるための言い訳だったかもしれない。 記事にはトランスジェンダー女性だとはどこにも書かれていない。 ニュース記事でも誤解を招く様な書き方をする書き手もいます。真実ではなかった事が判明し、後に謝罪をするような事もあります。 中には偏った思想を持ち、それを記事に反映させる書き手もいます。 ニュース記事を読むにしても、そのまま鵜呑みにせず読む必要があると思います。 性犯罪者がトランスジェンダー女性を装うのは犯罪を犯すための手段の一つです。トランスジェンダー女性を女性スペースから追い出したところで、性犯罪はなくなりませんよ。犯罪者は女装をすることが目的ではなく犯罪を犯すことが目的たから。 シス女性が犯罪を犯したからって世の中の全シス女性を警戒したりしないですよね? それと同じでトランスジェンダー女性を装った犯罪者がいるからと言ってトランスジェンダー女性を警戒するのはおかしいですよ。 悪いのは犯罪を犯した当の本人なんですから。 (2024年1月21日 21:03:15)
https://archive.md/rFZGk (2024年1月21日 21:05:50)
※「まずトランスジェンダー女性と犯罪を絡めるからおかしいんですよ。」 ⇒藁人形。「犯罪と絡め」られているとすれば「男性」であって、「トランスジェンダー女性」は男性であるので、例外として扱うことができないと言われている。 「犯罪とトランスジェンダー女性を絡めてトランスジェンダー女性を排除しようとするからヘイター」 ⇒これも藁人形。「犯罪と絡め」られているとすれば「男性」であって、現在男女別の施設が存在し、女性用エリアから男性を排除することは社会通念上許容されている。「特定の条件を備えた男性」である「トランスジェンダー女性」には、女性用エリアの使用が例外として認められるべきであると主張するなら、せめて「特定の条件を備えた男性」である「トランスジェンダー女性」の犯罪率が少なくとも女性並みに低いことを証明すべきである。社会通念上許容されている、「女性用エリアからの男性の排除」を主張することは「ヘイト」ではなく、「犯罪とトランスジェンダー女性を絡めてトランスジェンダー女性を排除しようとするからヘイター」という主張は、社会通念に反する特権を要求しておきながら正当化する労力を惜しんでいる自分の怠慢を棚に上げた批判者への不当な中傷である。 「受付をパスしたからとか心は女だと言ってるからとかで、それがトランスジェンダー女性だとは限りませんよ。」「ニュース記事でも誤解を招く様な書き方をする書き手もいます。」「性犯罪者がトランスジェンダー女性を装うのは犯罪を犯すための手段の一つです。」 ⇒論点は「特定の条件を備えた男性の女性用エリアの使用を公認すべきか」であって、その男性が「真のトランスジェンダー女性」か「埋没に成功している」か「心が女性であると主張している」かは無意味で無関係。 「トランスジェンダー女性を女性スペースから追い出したところで、性犯罪はなくなりませんよ。」 ⇒そのとおりだが、「男性の女性用エリアの使用を公認すること」は、必然的に犯罪者による侵入のハードルを下げ、女性の自衛のハードルを上げる。現状既に安全とは言えないのに、よりリスクが上がる可能性の高いルールの変更を受け入れる理由はない。 「シス女性が犯罪を犯したからって世の中の全シス女性を警戒したりしないですよね? それと同じでトランスジェンダー女性を装った犯罪者がいるからと言ってトランスジェンダー女性を警戒するのはおかしいですよ。悪いのは犯罪を犯した当の本人なんですから。」 ⇒性犯罪者加害者・被害者の男女比を無視している。「トランスジェンダー女性」は、性別適合手術を終えたトランスセクシャルでさえ、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないことがわかっている。自衛としてトランスジェンダーではない男性に対して、女性に対するより強い警戒心を向けることが社会通念上正当化されるならば、男性である「トランスジェンダー女性」に対して、少なくともトランスジェンダーではない男性と同程度の警戒心を向けることには合理性があり、おかしいことではない。差別・ヘイトとして非難されるべきではない。 (2024年6月7日 19:43:37)
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