心が女なら、男に怯える女の気持ちはわかるよな!ならば、女に近づかず、同じ場を共有しない事くらい承知できるよな! 女なら誰でも通じ合えるナニカみたいな馬鹿馬鹿しい迷信やミスジェンダリングは言うまでもなく話にならなくて、この話の行き着く先は優勢思想。女な下に人柱になる偽女というね(2024年1月11日)
(2024年1月11日 12:59:58)
タグ: トランス女性差別 生理のある人 トランス女性 女性蔑視 河上リサ 批判者の悪魔化 揣摩臆測
結局彼女ら?は、トランス女性という心が女だと宣う男たちよりも、女性として、身体的にも、機能的にも、遺伝子的にも自分たちの方が優れていると考えている。それゆえに、トランス女性よりも自分たちが優先されて当然だと考えている。また、優先して守られて当然だと考えている。 これは、勿論全ての女性がという話ではなくて、どの属性の人の中にもある。勿論トランス女性の中にも、悲しいけれどある話で、真のTS論争とか悲しくも不毛なやりとりが当事者内にもある。 今でもそれに則り、当事者内でも自分たちだけは女性の仲間に入れてもらおうと、身勝手な線引きから外れた同じ当事者を足蹴にする残念な者もいる。蜘蛛の糸みたいな話でね。まあ、そんな心境になる気持ちもわからなくもないけれど、許される事ではない。 女性の中にもあるのだろう。そんな中で、遺伝子や子宮を持ち出し、誰が上で誰が下と身勝手に格付けして、どうやってトランス女性を排除しようかとしてる側で、さまざま理由で子宮を摘出した女性やインターセックスの人たちが格下に取り込まれ、足を踏まれたりする。 一方で、自らの立ち位置を確保する為に、トランス女性らに向けて、存在しない性自認至上主義という造語を愛用するくらいだから、子宮至上主義者?とでも呼んだら良いかな?勿論そんな言葉ないけど、お好きなんだろうから。そんな彼女らにへりくだろうとする景色を見てきたし、今でもチラホラ見かける。 恐らくどの属性にもあるのだろうけど、これに関しては女性の中にある歪みでもあるのかなと思う。 (2024年1月11日 13:01:58)
魚拓 https://archive.md/2k69v (2024年1月11日 16:30:47)
※「心が女なら、男に怯える女の気持ちはわかるよな!ならば、女に近づかず、同じ場を共有しない事くらい承知できるよな!」「ミスジェンダリングは言うまでもなく話にならなくて」 ⇒性別に基づく施設利用を求められることに怒りを感じていることはよくわかった。性別に基づくルールについて主張する際に、性別に言及しないのは不可能であり、「ミスジェンダリング」という恣意的なマナーを持ち出すことで、相手を黙らせ「No Debate」に持ち込み、なし崩し的に自分の要求を受け入れさせようとしている。 ※「女なら誰でも通じ合えるナニカみたいな馬鹿馬鹿しい迷信」 ⇒自分の経験を言語化し、同性の経験を見聞きした結果、背景に社会的偏見や構造的問題の影響を見出すことは「馬鹿馬鹿しい迷信」ではない。 ※「女な下に人柱になる偽女というね。」 ⇒「女な下に人柱になる」が意味不明。 ※「この話の行き着く先は優勢思想。」「結局彼女ら?は、トランス女性という心が女だと宣う男たちよりも、女性として、身体的にも、機能的にも、遺伝子的にも自分たちの方が優れていると考えている。(...) また、優先して守られて当然だと考えている。」 ⇒現在男女に分けて運営されている施設が存在し、その区分の根拠は、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性と、現在の法律が男性による女性に対する窃視・盗撮・痴漢を犯罪と評価していることにしかない。そしてその男女とは出生時に判別された生物学的性別のことである。いわゆる「生得女性」が、自分と「トランス女性」をどのように評価しているのかとは関係がない(投稿者はルールの問題を、侵入を受けている側の侵入者への蔑視に歪曲し、論点を逸らしている)。そして必要な場面で、現状の原則出生時に判別された性別に基づく男女別の運用を求めることは、「優生思想」ではなく、また「トランス女性」より「生得女性」が優先されるべき・優先されて守られるべきという主張でもない。「トランス女性」は女性ではなく男性であり、「生得女性」と同じ一つのルールや施策で、双方の安全とプライバシーを守ることは不可能である。 ※「勿論全ての女性がという話ではなくて、どの属性の人の中にもある。」 ⇒以下前半の投稿でルールの問題を侵入を受ける側の差別意識に歪曲した上で、悪意ある揣摩臆測を重ねていく。 ※「遺伝子や子宮を持ち出し、誰が上で誰が下と身勝手に格付けし」 ⇒男性は女性ではないと言うことは、単なる事実であり「格付け」ではない。悪意のある曲解。 ※「さまざま理由で子宮を摘出した女性やインターセックスの人たちが格下に取り込まれ、足を踏まれたりする。」 ⇒「女性の多様性」に男性を押し込むために、これらの人たちを利用してきたのは一部の当事者やアライの方である。歴史改竄。「格下」というのも、悪意ある揣摩臆測。誰もそんなことは言っていない。 ※「どうやってトランス女性を排除しようかとしてる側で」 ⇒もともと明文化されたルールがなく、グレーゾーンの運用がされていたところに、一部の当事者やアライが「トランス女性」の女性用エリアの使用を正当化し、更に批判者を差別者呼ばわりしたため、具体的なルールを求める声が上がるようになった。批判される原因を隠蔽し、被害者を装っている (Reverse Victim)。なぜ男女に分ける必要があるのか、原理的に再考された結果、「特定の条件を見たした男性」にはもともと権利がなかったと考える人が増えただけ。 ※「存在しない性自認至上主義という造語」 ⇒英語をカタカナ化した「トランスジェンダリズム」ではわかりにくいので、日本語に訳しただけと思われ、「存在しない」というのは悪意のある強弁。 ※「子宮至上主義者?とでも呼んだら良いかな?勿論そんな言葉ないけど、お好きなんだろうから。」 ⇒合理性が認められる場面で男女別の運用を支持している人のほとんどは、性別の定義を特定の臓器に還元することにも反対している。「「子宮至上主義者」という表現は、批判者を侮辱し、「さまざま理由で子宮を摘出した女性やインターセックスの人たち」を「踏んでいる」という印象操作のために、投稿者自身が持ち出した悪意のある一方的レッテル。さらに「お好きなんだろうから。」 という表現で、一方的に責任転嫁している。 ※「恐らくどの属性にもあるのだろうけど、これに関しては女性の中にある歪み」 ⇒「男性は女性ではない」と言うことは、「優勢思想」ではなく、必要な場面で男女に分離した運用を求めることは、「トランス女性」に対して生得女性が「優先されるべき・優先されて守られるべき」という主張でもない。これらは「女性の中にある歪み」 ではない。事実についての表現と既存の社会的合意が成立しているルールへの支持を、自分を受け入れない相手の差別意識として表現し(悪意ある揣摩臆測)、批判者を悪魔化している。 (2024年4月21日 17:57:49)
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