「身体性への幻想」に囚われたある先鋭トランスヘイターの方がプロフィールに「乳がんサバイバー」であることを記していたのですが、彼女にとって「乳がんになるということ」はどういう意味を持つことだったのだろうか…と思いに耽ってしまうのです。(2024年1月9日)
(2024年1月10日 12:06:23)
タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター 乳がん患者 揣摩臆測
》 これ、めっちゃ私も感じていました。 先鋭化したトランスヘイターたちに共通するのが、「子宮」や「乳房」などの「女性特有の身体」への飽くなき羨望や幻想を前面に出していている点なんですよ。それらを「女性の象徴」として神格化するような態度をとっている。あれは一体何なのでしょうね。 その「身体性への幻想」に囚われたある先鋭トランスヘイターの方がプロフィールに「乳がんサバイバー」であることを記していたのですが、彼女にとって「乳がんになるということ」はどういう意味を持つことだったのだろうか…と思いに耽ってしまうのです。 きっと、とんでもないショックだったのでしょう。 すさまじい恐怖だったろうと思います。行き場のない怒りと絶望、悔しさにもがき、苦しんだのかもしれません。そして、行き場のないそれらの感情がそこから「憎悪」へと変わっていってしまったのかな…とさらに思いを馳せてしまうのです。 (2024年1月10日 12:06:23)
魚拓 https://archive.md/JRV1n (2024年1月11日 16:29:41)
同一人物による投稿 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1333/ (2024年3月10日 08:24:11)
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