清水晶子氏による「埋没した棘――現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」が掲載された「思想 2020年3月号」が発売(2020年2月26日)
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尾崎日菜子氏の女湯侵入を「埋没した棘」とアクロバティックな文学的表現で美化したことが話題に (2024年1月8日 08:59:28)
詳しい解説:https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18 原論文は図書館で読めます。 (2024年1月8日 09:01:11)
埋没した棘とは男性器をタックして女湯に尾崎さんが入ることを擁護する題名と思われる。尾崎さんが手術前に女湯侵入を前提にしただけでなく、肯定した論文なのが画期的だった。 ホルモンにより胸があるらしいが、2014年くらいには服を着た状態ではわからない程度だった。 タックとはちん◯と玉を股間に下向きに折りたたんで、骨の隙間にうまく収納したあとテープで貼り付けることで、ブラブラしないようにする。 テープを防水にするなど某掲示板で活発に技術の交換をしているほど愛好者は多い。 また、男性器が棘(勃起)の状態ではタックできないので、「清水は男がわかってない」という指摘もあった。 マイ棘と略されることはなく、埋没棘と呼ばれることが多い。コメント主としては清水先生の愛情がより伝わるようにマイ棘を勧めたい。 (2024年1月8日 09:12:22)
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